今、3年は入試の関係で自由登校中。
希望者対象の補習にでてない3年で図書室に来るやつは多く、みんな真面目に勉強していた。
俺は冬美を本棚のカゲ(お気に入り)に押し付け、
「みんな勉強忙しそうだな」って耳元に囁いた。
「こんなトコでこんなのって、なんか罪悪感‥」
そう微笑む唇にそっとくちづけ。
顔を離して見つめると、だんだん赤くなる可愛い彼女。Dキスをしながら、手は髪から胸をつたいそっと揉みながらスカートの中のお尻へ‥。
強く揉みながら俺の固くなった股間を彼女の秘部に押し付けると、明らかに冬美も興奮していた。