ウチの学校一可愛く、みんなが狙ってる学校のアイドル青△め□みがアンミラで働い
ていた。勿論超ミニスカートに貧乳の青△め□みが90センチはあろうかの巨乳で胸を
強調する刺激的な制服を着ていたので、オレのあそこも刺激してしまった!
青△め□みに声をかけてみたらビックリした顔でやってきた。みんなにこんなイヤラ
シイ制服着て働いてるの言って良い?と聞いたら、言わないで欲しいと言われました。
オレは青△が誠意を見せれば言わないよと言い、明日このかっこでオレの家に来てと
言いスカートをめくりました。水色のフリルのパンティーでした。
その日はそれで帰りました。
次の日青△め□みは約束どうりオレの家へ来ました。あの制服で!
オレは今日一日オレのオーダーに応えてくれたらアンミラの事は言わないよと言うと、
青△め□みはかしこまりましたと言った。まず生ミルクが飲みたいから生乳を出せと
言うとフロントのボタンを外しブラが出る。オレはこの店は貧乳の子は特大パットが
命じられてるのかい?とブラとパットを取りながら言うと青△め□みは、ハイそうで
ございますと言った。
オレは学校のアイドル青△め□みの生乳を前にして興奮していた。じっくり観察した。
乳輪はキレイなピンクで乳首はゆるい感じで陥没していた。
イヤラシイウエイトレスだと言うと、お客様もコスプレプレーがお好きでイヤラシイ
でしよと言ったので、注文したミルクの飲むために生乳に強烈に吸いついた。
ミルクは出ないがサイコーの生乳に吸いつき、ついでに三日は取れないであろうキス
マークを首筋につけた。
しかしオレが頼んだのはミルクだぞ、出ないじゃないか?だったらオレの出すミルク
を飲んでもらうぞと言いち●こを青△め□みの口元に出しました。
青△はゆっくりオレのマグナムをフェラチオし始めました。
オレはその姿を即写真に納めもっと強烈にやれと指示し、ドンドンとピッチがあがり
ます。そして口の中でついに発射!そしてみんなの憧れの青△め□みがオレの新鮮な
精子をゴクッンと飲みました。
次のオーダーは立ちバック。オレはわざとアナルに挿入したらギャーと大声をだし泣
かれたので、膣に代えてあげた。青△め□みの膣は良く締まりアンアン鳴く鳴き声を
聞きながら騎乗位になり学校のアイドルの腰振りでいくことにした。可愛い青△め□
みの顔を下から見ながらそろそろ限界がやってきた。
イクと言うと途端に腰振りをやめ中出しはやめてと言ったのでオレの彼女になれば中
出しは止めてやると言うと、解りました彼女にさせてくださいと言って来たので抜い
てあげたが、オレは彼氏が満足出来なかったのは彼女の責任だよねと言い、今度こそ
アナルに挿入した。
青△はイヤー痛いお尻は初めてなのーと言い声をあげていた。オレは学校のアイドル
青△め□みの三つの穴に初めて制覇した男として名を残す事になった。そしてアナル
で発射!
翌日みんなに青△め□みを彼女にした事を自慢し、彼氏の特約で毎朝、放課後の二回
の挿入をしている。最近はアンミラの制服にタップリ精子をかけて出勤させた。
みんなの目線が胸からスカートのシミになったらしい。