私は十七歳の高校生です。生活指導の先生は私にだけとても厳しく、指定外のセーターを着ていただけで先生に誰もいない教室に呼び出されました。散々怒られた末、セーターを無理矢理ぬがされてしまいました。その時私のFカップの胸がプルルンと揺れたのを見て「なぁ…許してほしいだろ?許してやるからさぁ…」と言って私のセーラー服をぬがし始めました。私は前々からその先生に興味があったのでされるがままで。先生はおいしそーにFカップの胸をチュパチュパ舐めたり吸ったりしてもうおかしくなっちゃって…。クリちゃんをなめながら胸を激しく揉むので思わず「あっ…あんっあんっ」って声を漏らすと先生はますます興奮してきたみたいで、「お前いやらしいなー、こんなかわいい顔して…」と言ってきました。「ちっ、違うもんっ…あっ…あんっあん…イヤッ」先生はあそこをもっこりさせて「何がイヤなんだ?こんなにお汁がでてるの嫌か?」と言ってきました。太股からはいやらしい汁がタラタラたれてきてルーズソックスに染み込んでいってます。もう我慢できなくなってきて先生のズボンのチャックを開けて大きなオチンチンを口の中に含みジュボジュボ音を立ててしゃぶりました。先生は気持ち良さそうに私の口にだしてしまいました。スカートをめくりあげて「先生…我慢できないの…。優香のいやらしいオマンコに先生のおっきなオチンチンをください」と言うと先生は鼻の下を伸ばしながら突いてきました。「あんっあんっ…あーんっ、先生、優香もっと欲しいのぉ」と言うと先生はもっと激しく突いてきてあまりの気持ち良さに潮を吹いてしまいました。私の喘ぎ声は学校中に響いていて恥ずかしかったです。その後先生はクリちゃんを犬みたいにぺろぺろきれい舐めてくれてよけいにお汁が垂れてきてしまいました。