昨日は休みだったけどサッカー部の彼の試合を見に学校に行ったの。教室の窓から見てる私に手振ってくれたりして…
そのうち試合が終わりユニフォームのまま彼が教室に来た。汗で濡れてる彼はすごくエッチでなんかドキドキしちゃった…彼はそれに気づいたのか「俺の裸そんなに見たいの?」ってふざけてくる。「ばっかじゃないの!見たくないよ!」精一杯抵抗をして下を向いていた顔を彼に向けた瞬間…キス…いつものキスじゃない…彼の舌が私の舌を絡めて離さない。…気持ちいい。そう感じたキスは初めて。そして「もう我慢できない。いい?」これが何を意味するかわかっていたのに…「なにが?」なんて言っちゃった。
彼は何も言わず私を床に寝かせる…優しく優しく私の制服を脱がしていく。「冷たい?」そう言うと彼の制服を下にひいてくれた。
教室には私と彼の息づかいしか聞こえない…こんな状況に感じてる私。オナニーはしてたから濡れる感覚はわかる。今までにないぐらい私のアソコは濡れていた。彼はおなかから胸へと愛撫する…人に触られる感覚…たまらない。キスをしながら彼の手は私の一番感じるところを目指して太股をつたう。閉じていた足を広げ…触れた。「濡れてる…感じてるの?脱がしていい?」そんなことを言われ恥ずかしくなり急いでうなずく。
パンツに手がかかりゆっくり私のアソコが露わになる…「すげぇ…」そう言いながら濡れすぎているアソコを下から上へとなぞる。「あっ…」彼の指が私のクリに触れ、思わず声が出た。それをきっかけに彼は大胆になった…彼の指が私の中に入ってくる。クチャ…いやらしい音が響き私も…「はぁん…んっ」いい…気持ちよくてもうどうでもよくなる…彼は急いで性欲がつまったものを取り出し「ごめん…もうダメ」
私の入り口あてがいこすりながら入れようとする。オナニーのせいか意外にも痛くなく半分ほど入り後は一気に突き刺した。「あっいい…」彼の声。グチュッグチュッとピストンをするたびに激しくなる…「やっあぁっ…もっと…んっあっ」
信じられない…おかしくなるくらい気持ちぃぃ。何回絶頂を味わったかわからない。この日は学校が閉まるまで何度も何度も求めあいました。