彼女は音大生。
先日彼女の学校のレッスン室でエッチしました。
彼女とは付き合ってまだ日が浅く、俺が音大を見てみたいと言ったことから、休みの日に彼女の大学に行ったんです。
防音設備が施されている個室で、彼女はピアノを弾いてもらいました。
二人っきりの狭い個室の中では流暢なピアノの音色が響き、鍵盤の上を彼女の指が舞っていました。
ピアノに向かう彼女は美しく、自らの演奏に酔っているようでした。そんな姿を見ていたら、今、この場で彼女を抱きたい気持ちが湧き上がってきました
「純子っ!」
俺は彼女を背後から抱きしめ、身体をまさぐりました。
「い、いやっ!何考えてるのよっ!」
演奏を中断された彼女はたじろぎ、抵抗しました。
俺はいやがる彼女のスカートとパンティーをずりおろし、鍵盤に手をつかせた格好のままバックからぶちこみました。
「このままピアノ弾いてみな」
「ああっ…いやあ、こんなのいや…」
さすがにハメられたままの演奏は難しいのか、彼女は鍵盤に手をついたままで悶えでいました。
レッスン室のピアノはアップライトなので、俺が突く度にピアノに彼女の歪む顔が映るのが俺の欲望を増大させました。
「ピアノに純子の顔が映ってるぜ」
「ああーっ、いやっ、恥かしいっ…」
突きながら彼女の耳元で囁くと鍵盤に顔を埋るようか体勢で悶えていました。
それ以来、レッスン室でのプレイにはまっています。
学校の中ということと、ピアノの前で、という行為が彼女を狂わせるみたいです。