彼と久しぶりにゆっくり話しました。すごい吹雪で帰れなくなり、しばらく残ってました。
「みや、お前大学どこ行くん?」「これでも教育大行くんやで」「何教育するん?」「数学
やよ」「嘘や。こういう事やろ?」そう言って私を押し倒し服をぬがして胸を舐めまわして
きました「あぁっ!ちょっと・・やめてぇあん」「こっちも」今度はあそこをペロペロ「あ
んっ!限界~!」「俺のも教育して・。」私は一生懸命舐めました。きんちゃんははあはあ
言って感じてくれました。「これ、入れて・・」「やらしいなぁ。」そう言いながらグッ
と足をあげて一気に
突っ込んできました。「あんっ!良いっ良いっ!!」「いいかい?いいかい?みやっ!みや
っ!ううっ」「はぁんっ!あんっあんっあああああ!くぅ・・」「すげーよみや。いいよっ
!」私は痙攣しながらいってしまいました。「きんちゃん。私、良い先生になるために頑張
るね」