某大学院に通う学生です。学部生の彼女と付き合っています。
少し前のことになりますが、デートにでかける前に大学に用事があったので、
彼女を待たせて用事を済ませました。下に降りて行き、彼女を少し案内して
やろうと少し散歩していました。そのとき、自分も使ったことがある講義室
が目に入り、ドアを開けてみるとカギが開いていました。彼女を中に入れ、
「ここで授業受けてたんだよ~」って会話をしてると、周りがあまりにも静
かなので少しいたずら心が芽生えてしまい、ドアまで行ってカギをかけまし
た。振り向くと、僕の考えを察した彼女が上目遣いに僕を見つめています。
彼女のところまで行くと「どうするの?」と分かり切った事を聞いてくる彼
女にキスをしました。キスをしながらFカップの胸を揉むと彼女も身を任せ
てきます。もうこうなれば言葉はいりません。彼女を机に座らせ、ニットの
ワンピースをまくっていきます。可愛いピンクのショーツが露になり、その
上からクリトリスを刺激します。少し息が荒くなってきたので、ショーツを
ずらし、直に触るともうかなり濡れてる。クリトリスを摩ると、必死で声を
押し殺しています。キスをしながらチャックから自分の固くなったものを出
し、入れようとしましたが、なかなか入りません。「舐めてあげようか?」
と彼女に言われ、頷きました。すると、机から降りてしゃがんだ状態で僕の
顔を見ながら裏筋を舐め上げたり、吸い付くようなバキュームフェラで気持
ちよくしてくれます。「もういいよ…」とフェラをやめさせ、もう一度彼女
を机の上に乗せ、自分のものを彼女のマ○コにあてがいます。ヌルッという
感触とともに彼女の中に入り、彼女と抱き合った状態でキス。激しく動くと
響くのでゆっくり動きながら彼女のワンピースをめくると、ずらしたブラか
ら漏れる胸とずらしたショーツから見える挿入部位が外から入って来る光に
妖しく映し出されたのを鮮明に覚えています。遠くから聞こえてくるグラン
ドの掛け声が異様に興奮しました。5分くらいゆっくり動かしながら彼女の
感触を楽しみましたが、見つかるとさすがにまずいので、そこで止めました。
でも、その後ラブホで燃えたのは言うまでもありません。(笑)