先生のアパートに遊びに行った僕は、もう先生のうちに向かっている
途中からオチンチンはギンギンに勃起していて、途中で出しちゃおうかと
思うくらいでした。でも先生のうちに行ってから、どんな気持ちいいことが
待っているかと思うともったいないからとっておきました。
先生のアパートに着くと先生は紅茶を出してくれて、しばらく
他愛もない話をしていました。学校でのこと好きな女の子のこと
部活のこと進路のこと、いろいろ話をしました。
話をしている間中、オチンチンは固くなりっぱなしで、隠すのが
一苦労でした。そのうち先生が「せいじくん童貞なんでしょ?」と
ついにそっちの方面に話を入れてきました。来たな!と思った僕は
もう早く固くなったチンチンをどうにかして欲しくて、
「先生、もうこんなになってます!」ってズボンを盛り上げている
モノを突き出しました。
すると先生は「あらあら、かわいそうに」といってさすってくれました。
もうそれだけで爆発寸前の僕は、目を閉じて発射態勢に入りました。
でも先生はすぐに止めてしまい、寸止め状態で僕を焦らしました。
「いつも独りでしているように先生に見せて」というので
恥ずかしかったけど、シコシコと先生の目の前ではじめました。
最初は恥ずかしくて大変だったけど、先生が白いブラウスを
まくり上げてブラジャーを見せてくれたり、短いスカートの中を
ちらりと見せてくれたりしたので、だんだん手にも力が入ってきて
3分くらいで思いっきり出しちゃいました。
つづく