高校で新任教師をやってます。この間偶然街で男子生徒Rに会い、話し込んでいたら突然
キスされました。焦って離れると強い力でデパートの中のトイレに連れて行かれました。
私は何よりも人に見られていないか心配だったのですが、Rはおかまいなしで私を男子ト
イレに連れ込みました。と同時に激しく胸をもみ、舌を絡めてキス。息もできない程の長
い時間で苦しくて突き放してしまいました。するとRは「先生・・好きなんだ・・」と告
白してきました。私はおもわず真っ赤になり下を向くと今度は服を脱がせながらキスをし
てきました。「駄目だよR」
「関係ねぇ・・先生・・」Rはブラをはずし直接胸をもんできました。「あ、」思わず声が
もれ慌てて口を塞ぎました。その声に興奮してしまったのかRは私の胸に顔をうずめ右手で
乳首をいじりながら反対の乳首にしゃぶりついてきました。そのぎこちなさと普段の生徒か
らは想像できない激しさに感じてきてしまいました。「駄目だよ先生・・聞かれちゃうよ」
「ん・んんっ!R!」胸を愛撫しながらRの手は下へまわり濡れている秘部へと降りてきまし
た。「!先生、濡れてる・・」「やめて・・」「嬉しい、先生・・」Rは嬉しそうに、くち
ゅくちゅと掻き回し
はじめました。「あっあぁん」我慢できず声がでました。「先生、なめても良い?」私もお
かしくなり始めていて、その質問にオッケーを出してしまいました。すると吸い付くように
舐めてきました。「あぅっ!はぁん、んっ!あっあっ」くちゅくちゅ・・「先生・・もう駄
目だ。ごめん我慢できない」そういうとRはいきりたった自分のものを挿入してきました。
「ひっ!あぁぁぁぁ」思ったより大きなRのものが、ずんっと入ってきてわけがわからなく
なりました「あぁ、R、いいっ。もっと・・」「先生、動くよ。」「あっあっあっ」Rの腰の
動きに合わせて声がもれ
もう自分から腰をふっていました。「あっ!あっ!あぁっ・・・」「せんせっ!いくっ。オ
レ・・いく、いく・いっ・・・」「あぁっいいよ。いって、いって・・・あああああっ!」
しばらくはぁはぁいっていました。その後は気まずい時もありましたが、時々、こっそり愛
し合ってます。