木村くん達に犯されて以来、木村くんのいいなりで、授業中にはバイブを入れるように
言われていました。いつもは大丈夫だったのですが…次は保健の授業で先生とのエッチ
の事もあり、少しドキドキしていたのですが突然木村くんがいつもより太いバイブ入れ
ろと言うので、どうしようと思いました。私「そんな太いの入れたら私耐えられなくて
おかしくなるわ!」木「入れないとクラスの皆に担任との事ばらすよ。」それだけは駄目
と思い、しぶしぶ入れました。そして保健の授業が始まりました。最初は弱かったので、
私「これなら我慢できるかも…」と思っていました。しかし、先「じゃあ田中、これを
答えてみろ。」私が指された瞬間木村くんはバイブを強にしたのです。答えようとして
口を開けた瞬間だったので喘ぎ声がものすごいでてしまい。恥ずかしくて下を向いて耐
えていました。しかし愛液は止められなく、おまんこからたらたら垂れてしまいイスは
グチャクチャ。木「先生!こいつまんこからすごい勢いでたらしてます!」先「田中!
どうした。何感じているんた?」二人はニヤニヤしながら言うのです。二人はグルだった
のです。クラスの男子は私のこと見ながら「あいつすげ~な」「どうしたんだよ。」と
口々に言ってます。先「田中来い!」私は歩くのも辛く、小股で先生のとこまでいきまし
た。その間愛液は、太ももをつたってどんどん垂れていきます。先「お前、この垂れて
いるものは何だ!」私「…。」先「何だと聞いているんだ!」私「…。」先「何だ。わか
らないのか~?この前教えてやったのに。じゃあ今日は皆とお勉強するか。じゃあ皆
キョウタクに集まれー!」そう言うと皆ぞくぞく集まってきました。そして先生は私を
キョウタクに寝かせるといきなりスカートを捲ってきました。パンティーをはいていな
かったし、いきなりでビックリしました。私「キヤー!!!」男子「おぉぉ!!!」
先「こいつこんな太いバイブ入れてたのか…変体だなぁ~。」私「違い あっ ます
はんっ。」木「何が違うんだよ。授業中に感じてたくせに。」先「おい!皆で脱がせ!」
男子達は興奮して楽しそうに脱がしてきました。全裸になるにつれて、あちこちでオナ
ニーする人や鼻息を荒くしている人がいました。先「じゃあ今から授業始めるぞ!」
先生は乳首をコリコリしながら 先「ここは何だ?」男子A「乳首です!」先「じゃあ乳
首の周りは何だ?」男子B「乳輪!」先「二人とも正解だ。乳首好きにして良いぞ」
二人はうれしそうにむさぼりついてきました。チューチューピチャピチャ カミカミピ
チャチャ私「あん はあん あっ やぁぁん はふん」先「皆下見てみろ。すごい勢いで
出てるものは何だ?」木「愛液です。」先「木村指入れて開いてみろ。どうなってる」
木「すごい勢いで出てくるので見えません」先「それでは授業にならんなぁ。田中!
止めてみろ!」私「あっあっ はん そ・それは…あん 無理 はぁぁん で す 」
先「じゃあおしおきだ。男子C!クリつまんでやれ」グリグリグリグリグリグリ
私「あぁぁぁぁぁぁ やめて~ はぁぁん あっ」男子C「先生。よけい出てきますよ。
」先「しょうがないなぁ。田中は淫らで。木村、中に入れてやれ。」木村くんはチンコ
を勃起させ、わたしのマンコに入れてきました。先「激しく動けよ。中にだしてやれ」
木村くんは始めから激しくしてきました。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパン 私「いゃぁぁぁぁぁぁ あっあっ あっ はぁぁぁぁぁぁ いくよぉぁ
ぁぁぁぁぁ はぁぁ」木「いくぞ~」ドピドピュドヒュ!先「よくやった。抜け」
抜いた途端おまんこから精子がたらたら。先「あぁ。そんな淫らにたらして。まだたら
ないのか?皆入れてやれ」 もうそのあとは何人のちんこを受け入れたか分からず、私
もぐったりして気を失っていました。気付いたらもう夜でした。全裸でまんこも体もぐちゃ
ぐちゃ。乳首も腫れあがり、体中キスマークだらけ。それなのに感じている私はやっぱり
もう普通じゃないのでしょう
か。
どうでしたか?感想ください。何か希望があればかいてください★