この前《先生と》を書いたのですが途中文章が飛んでいたのでなんだか変でした…(焦)今
度はちゃんと書きます(o^o^o)
先生との体験から三日後の放課後、木村くんが公園に呼び出してきました。木村くんはク
ラスでも一番恐くて、悪い友達が沢山居ました。そんな木村くんが呼び出してくるなん
て…と思いながら恐い気持ちを堪えて公園に行ったのです。「な・何か用?」「お前この
前担任とエッチしてただろ!」「えっ!?」「俺見てたんだぜ」「あ・あれは無理矢理…」
「うそつけ!感じてたくせに。」
「俺たちにもやらせろよ。」「いやよ!それに俺たちって…」「おい!押さえろ!」そのと
たん隠れていた男二人が私をおさえつけ、腹を殴って私は気を失いました。気が付くとどこ
だかわからないベットに全裸で縛られ寝ていました。「ここどこなの!?誰か助けて~!」
カチャ。ドアがあき木村くんと他の二人(田村・中村)が入ってきました。木「やっと起きた
か。ここは山奥だから大声出しても誰も来ないよ。」田「俺もう我慢できねーよ」中「俺も
…もう破裂しそう!」木「焦ンなよ。時間はたっぷりあるんだから」「お願い…やめて…。
」木「無理矢理犯され
るのが好きなんだろ。この変態女が!」「ち・ちがう」木「そろそろやるか!」そう言うと
みんな一斉に飛び掛かってきた。田「うっひょ~!おっぱいでけえよ。やわらけえし気持ち
良いぜ」中「たまらねぇよ。」ピチャピチャクチャピチャピチャ木「おい。俺にも舐めさせ
ろよ!」ピチャピチャピチャクチャ 田「おっ。乳首立ってきたぞ」木「やっぱりこいつ変
態だ」中「犯されてるのになぁ。もうあそこもすごいぜ」「違う…あっ…」我慢していたの
に、三人に同時に攻められ耐えられなくなり思わずでてしまった。木「そんなに気持ちいい
のか」ニヤニヤしなが
手がどんどん下に…クリに触れた瞬間「あぁぁん」仰け反ってしまった中「すげぇ感じよう
だぜ!」田「俺が舐めてやるよ」ピチャピチャチュパチュパチュパクチャヌチャヌチャぴち
ゃ「あっ はぁん あっ あはぁん あっあっ」田「こいつすげえ愛液だぜ」木「俺もう無
理だ…田村どけ!」木村くんのそそり立ったちんこが私の中にいっきに入ってきた。ブボズ
ボズボ…木「凄い締まりだ…」クチャクチャクチャピチャ「あっあっあっはぁ」中「俺もも
う我慢ならねぇ…」喘いで開いていた私の口のなかに入れて、頭を押さえピストンしました
。田村はおっぱいを
一生懸命吸いながら右手で乳首をコリコリしています。感じるとこ全てを犯されているので
もう気が狂いそうで、声にならない喘ぎ声をだしていました。「アギャッ ボッ ンバッ
バッ んっ」木「いくぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン中「俺も…いきそう…
」田「チュパツュパチューチュー…」「バッ んんんんんん~!!!」ドピュドヒュドピュ
ドヒュドピュドヒュドピュドヒュ木村くんも中村くんも同時に果て私もイキ、口から精子を
垂らしながら肩で息をしてぐったりしていました。その後は田村くんに犯され、代わる代わ
る何度も犯されました
もう普通のエッチは無理でしょう。どうでしたか?感想おねがいします。次は授業中に…で
す。希望があればかきます