この前学校の教室で彼氏(中野たくや)とエッチしました。それを先生に見られたらしく、
保健室に呼ばれたのです。「お前昨日教室で何してた?」「えっ?別に…」「うそつけ。
中野とエッチしてたくせに。」まさか見られているとは思わずビックリしてしまいまし
た。「教室で淫らな行為しやがって!」そういうと私の胸を揉んできました。「いや!止
めてください!」「中野にやらせたんだから俺にもやらせろよ。昨日は見ながら我慢して
たんだよ。」「いや~!!!」私は暴れて、先生の顔にビンタしました。そしたら先生は
乱暴に服もブラも脱がし、ベットに
大の字で縛ってきたのです。「お前が暴れるから悪いんだよ。これからたっぷり可愛がって
あげるからね!」「いや~!うぅ うっうっ…」逃げることも、抵抗することもできずただ
泣くしかできませんでした。「今から気持ち良くしてあげるから。」そういうと先生は私の
胸を揉み、乳首を吸ってきました。チューチューチューペロペロチロチロチロ「らんの乳首
はピンクだね~。肌も白くてつるつるだ。おいしくてほっぺ落ちちゃいそうだよ!」ピチャ
チューチューチューピチャ 私はただただ声を出さぬように耐えていました。しかし先生
はたくやと違い
焦らすように優しく、ときに激しく体中を触るので思わず声が出そうになります。「らんの
おまんこは何色かな~?」「あっ見ないで!」「ピンク色じゃないか!まだそんなに使い込
んでない若いまんこだ。きれいだよ。」そう言うと先生は私の足の紐を取り、足をM字しお
まんこをなめてきたのです。ジュルジュル ピチャピチャ クチャクチャクチャッ「らんの
おまんこ美味しいよ。」私も感じてきてしまい「あっはぁぁん~いい!」と喘いでしまいま
した。そしてあまりの気持ちよさにどうにでもなれという感じで「先生…入れて。」と言い
ました。
「先生ももう我慢できないよ…」先生のそそりたったチンコがわたしの中に入ってきました
「らんの中は暖かいよ。」「動いて…」グチュグチュピチャグチャ…「も・もっと早くぅ~
」「じゃあいくよ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパン「あぁぁぁぁいきそう…あっあっあっあっいやー!!イッチゃう~!!!
」「いくぞらん!」ドピュドヒュドピュー二人で同時に果て、しばらく動けませんでした。
「らんは淫らだなぁ。」「やだ先生…」それから私は先生の虜になり授業中はバイブを入れ
たままうけたり、
放課後先生と屋上でしています。 感想ください