私(田中ななみ)は工業高校に通っています。男が多く女子は私一人だけです。そんな私の
クラスの先生は保健を教えているのですが、厳しくてきらいでした。なるべくさけていた
のですが…。「おい!田中。」「なんですか?」「お前この前の保健のテスト赤点だった
ろ。ちょっと進路室こい!」「は~い。」頭の悪いわたしはまた怒られると思うと足が重
く感じ行きたくありませんでした。 ‘トントン’「失礼します。」「そこに座
れ。」「お前は赤点をとりすぎだ!もう進級できないぞ!」「えっ!?なんとかなりませ
んか?」「こればかりはどうにもなぁ
」「お願いします!何でもやりますから。チャンスをください!」「何でも!?」「…はい
」「じゃあ服を脱げ!」「えっ!?」「何でもやるんだろ」「何でもって…そんなつもりじ
ゃ…」「別にいいんだよ。お前が進級できない事は俺には関係ないことだし…」そう言うと
先生は立ち上がって出ていこうとしました「わ・わかりました!」どうしようもできなく言
うことをきくしかありませんでした。そして一枚一枚脱いでいき全裸になったのです。「よ
し。じゃあそこの机に寝ろ!」「はい…。」言われたままに机に寝ました。冷たくて恥ずか
しくて、目をぎゅっと
閉じていました。「お前は保健が出来ないから先生が体で教えてやろう。」「…。」「今日
の授業は体の仕組みだ!」そういうと先生は乳首をコリコリしてきました。「さあ問題。こ
こは何だ?」「…。」「答えないと点数はあげられないなぁ。」「ち・乳首です。」「よく
できました。ごほうびだ!」おっぱあをわしずかみにしながら乳首を舌でチロチロ舐めてき
たのです。先生に舐められ嫌なはずなのに、あまりの気持ちよさに「あっ…」と感じてしま
いました。「そうだ。気持ちいいと出てしまうものはなんだ?」「喘ぎ…はん 声 あっ」
「よし。じゃあ次は下
不覚にもいってしまったねです。「エロい子だなぁ~。先生も気持ち良くしてくれよ。この
ちんぽをどうすればいいんだ?」「あそこに入れる…」「あそこって?」「お・おまんこで
す…」「じゃあ自分で入れてみろ!」私は先生にまたがりちんこを持って自分のまんこに導
きました。ずぼずぼずぼ「ひゃん! はぁん!」「じゃあ上下に動いてみろ!」じゅぽじゅ
ぽぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽぐちゃ…「いい腰使いだ…先生いっちゃいそうだよ」「あっあ
っあっあっあっはん あん あっ」先生も下から突き上げ私もスピードをあげ、「いく~!
!!」「俺もだ!」
そういい先生は私の中で果てわたしもイッテしまい倒れこんでしまいました。その様子をク
ラスの木村くんに見られていたのです。 次回は木村くんに犯されるです。感想ください!
あれば木村くんかきたいと思います。