あれは僕がまだ高校2年の時だ。当時生徒会役員を務めてて、副委員長に1つ下のひとみって子がいたんだけど、放課後の生徒会室でエッチな体験をした。
彼女は俺の事を以前から気にしてたらしく、好きってある日こくられて、ちょうど自分も女性の体については興味がなかったわけでもなく、彼女の足から触りだした。指がちょうど彼女の亀裂部分に到達したときには彼女は高校一年生ながらにも声が荒く、お尻をもぞもぞと動かしていた。はじめはパンティーの上からなぞる形で指を滑らせていたが、次第にパンティーが染みっぽく濡れ始めたのを見計らって、パンティーの横から指を中にいれてみた。彼女のそこは熱く湿りがあり、亀裂部分の上部には陰毛がチョロチョロと生えてました。とっても濡れててツルツルしていて、まだあどけないがアソコは大人なんだなぁ~って感動を覚えたものです。
次第に指のスピードを速めていったら、なんとクリトリスがパチンコ玉くらいの大きさに膨らんで、そこを10秒も擦らないうちに彼女は腰をガクッガクッて感じに喘ぎ声は出さないにしても果てたように思えました。
しかし経験はそこまでで、自分の息子をくわえさせようという願望はあったにしろ、何しろ高校生。彼女をイカせてからすごく罪悪感が募ってきてやめました。これが僕の高校時代の淡い女性体験でした!彼女は現在、某放送局のアナウンサーとして活躍してます。