中学の頃、同じクラスの恵美はスレンダーでブルマもピッチリ食い込ませて穿いていて、
ブルマの脇から半分お尻が見えていた。体育の時に股を開いた所や、体育が終わって廊下
を歩いてる恵美の間後ろをつけてブルマ姿をじっくり目に焼き付けた。家で恵美をオカズ
にオナニーしてるだけでは我慢出来なくなり、恵美のブルマを手にいれたい!と思うよう
になっていた。放課後誰もいない教室に忍び込み、恵美のロッカーの袋を漁った。あっ
た!恵美のブルマだ!今日体育があったので、脱ぎたての使用済みの恵美のブルマだ。夢
にまで見た恵美のブルマ恵美のブルマに我慢出来なくなり、アソコの部分の匂いを嗅いだ
りキスしまくった。ブルマ
を裏返してアソコの部分を口の中に入れて、恵美のブルマを味わった。汗の匂いと体臭とで
たまらなくなり、そのまま、恵美のブルマを盗んで家に持ち帰り、家で恵美のブルマを穿い
たり舐めたりした。はちきれそうなほど勃起したチン○に恵美のブルマを被せてシゴキまく
った。恵美のブルマ姿を想像しながら「お前のブルマはこんなになってるぜ!恵美のブルマ
気持ちいいぜ!」たちまち我慢出来なくなり、大量の精液を恵美のブルマに放出した。大満
足で宝物になった