俺は良央子ちゃんが好きでたまらなかった。学校はいつも遅刻して行って誰もいない下駄箱で良央子ちゃんのローファーの匂いを嗅いでいた。更に全校集会にも遅刻して、良央子ちゃんのカバンをあさってマフラーの匂いを嗅いだり、ジャージを履いたり遣り放題だった。さらにエスカレートして、良央子ちゃんが飲んで捨てたパックのジュースをゴミ箱からあさりとり集めたりした。そんなある日、コンビニで昼飯を買ってる良央子ちゃんを発見した、すごいミニスカで僕はどーしてもパンツが見たくなった。コンビニから出てきた良央子ちゃんを尾行した、そのまま