中学1年のときに、友達3人(女子も2人いた)と、日曜日に、小学校時代の
女の先生の家に遊びに行きました。先生の家はアパートの2階の日当たりの
良い部屋でした。和気あいあいとして、特別に何があった訳じゃないんです。
ただ、僕は、窓の外に干してある先生のブラジャーやパンティーに最初から
目を奪われていました。
Hな下着じゃなくて、普通の奴なんですけどね。爽やかな風に揺れていました。
会話が途切れた頃、先生が僕に向かって言いました。
「Kちゃん、パンツが欲しかったら上げるわよ。ずっと見ているわね。」
女子がくすくす笑いました。同級生の女子の前で言われたのが苦い思い出です。