下のお話の続きです。理系の生徒達への補講は毎週水曜日に行ってました。朱美
と悦子が深刻な表情で話があるというので、補講の後進路指導室に行ってどういう
ことか確かめることにしました。鍵を開けてクーラーを入れて彼女らを残し、私は
残務を片付けて少し経ってから駆け付けました。
話というのはあの日以来、悦子の生理が止まらないというのです。2週間も経っ
てるのにです。病院にも行けず、親にも恥ずかしくて言えず、体育の女教師にはも
ちろん言えず、プールが昨日終わってホッと一息ついたと悦子はポツリポツリ話し
ました。毎日ナプキンをして何とかしてるけれどこれは何かの病気なのかと真顔で
尋ねてきました。あまりの事に焦った私は朱美と顔を見合わせるばかりで文字通り
声も出ません。他に変わったことは?と聞くと、すこししてからまたもやゆっくり
悦子は話し始めました。
毎日お風呂が楽しみになってるといいます。アソコにシャワーを当ててオナニー
をする癖が出来てしまった。日曜日に勉強の合間に触ってたらビシャビシャになっ
て困ったからだそうです。ちなみに今まではオナニーは試験が終わったときにする
程度であまり気持ちよくなかったので興味も沸かなかったとの事。悦子のこの話を
聞いてまたもや唖然として顔を見合わせる朱美と私。
とりあえずタバコを吸って、気を取り直して、悦子に言いました。恥ずかしくな
かったらアソコを見せてくれないかと。青のパンティに薄いナプキンがしてありま
したが、別に血で汚れてません。今日はあまり出てないと悦子は言います。触って
見るとナプキンは少しだけ湿ってました。これを見た朱美が”あっ・・・”と声を
上げました。朱美によるとたまにHをしたら数日間は”おりもの”がよく出るそうで
す。悦子はこの前が初めてだったから少し長いのとあとは朱美曰くただの”マン
汁”がよく出るときがあるのでその両方だと言い張ります。
これでホッとした私は悦子を机の上でM字開脚させて朱美に目配せして、この前と
同様に悦子を触りまくりました。ハンカチを口に押し込みアソコをいじりまくると
またもおしっこを漏らしました。何度もえび反り、腰を激しくくねらせる悦子。
ロリ系で安達祐実によく似てて中学生みたいな悦子、残念ながら私の好みではあり
ませんでしたが・・・
翌週からは好みの朱美と・・・・・