中2の時、部活の先輩のお姉さんが教育実習で副担任になった。その先輩は奇麗な
顔立ちでお姉さんもきびしそうな目の奇麗な人だった。その人とは先輩の事もあっ
てすぐ仲良くなった。教室で 話をしていると先輩の彼女の話しになった。彼女を
家に連れ込んでいろいろとやってるらしい。そんなことからエッチな話しになって
いった。『でも○○君はカッコイイタイプだからもてるでしょ』『でも私から見る
とまだカワイイ感じだな』そう言って僕の唇を触ってきた。その手はそのまま僕の
ノドに移動し『あっのどぼとけがある』そして慣れた感じですーっとキスを
してきた。『生徒に手だしていいかな?まぁ先生になる気はないからいいか』そう
言って服の中に手を入れ乳首を触ってきた。『今ビクッてしたでしょ。そうゆーの
見ると我慢できないんだよね。』いつもきつい目がイタズラそうな目になっている
。これ以上書くと今あそこを噛み切ると言っているのでやめときます。