中学2年で転校して、3年の時にもとの中学の担任のうちに遊びに行った。みち
は一人暮らし。狭いアパート。奥の部屋に万年床。
私、みちにくっついて甘えて見せた。みちは黙って、Tシャツの中に手を入れ
て、私の乳首を揉みはじめた。みちは24才だった。
「どこ、さわってんのよ・・・。」って、私が言ったら、黙ってキスしてきた。
下をすごく遠慮がちに入れてきたので、初めてなのかな?って思った。
みちが私の胸を、揉みながら、不器用なキスをしてくれて、私は本当はすごく濡
れちゃってて。早くあっちの部屋のふとんに連れてってくれないかな、って思って
た。
みちに「何してるの、みち、今」って言ったら、みちは悲しそうな顔をして、私
に触れるのをやめちゃったの。抱かれてもいいって思ってたのに。残念。