わたしはことしの一月バージンをうばわれ ました。いつものように学級日誌をか
いていると突然先生が入ってきてなにも言わないでわたしに近付いてきました。わ
たしは危険をかんじ逃げようとしましたが、もうカギがかけられていました。先生
は硬直しているわたしを無理矢理押し倒し服を破り、マンコに指を入れてきました
。わたしは恐くて感じるどころじゃありませんでした。乳首をくりくりしたりなめ
たりしてきました。そしてぬれてないわたしのマンコにずぶといせんせいのものが
入ってきました。「痛い!やめて!」抵抗しましたが先生はますます腰を
[ウッ」というせんせいの声とともにせんせいのあたまじゃくしがわたしの中に入
ってきました。その後先生は誰かにいったらまた犯すとおどして教室をででいきま
した。