中学3年生の時、僕は、同じクラスのメチャクチャ可愛い祥子さんという女子が大好きでした。僕はどうしても、彼女に僕の精液を飲ませたい!そう思っていました。祥子さんは、歯磨きセットを学校のロッカーにおいて、昼休みには、必ず歯磨きをしていました。そこで、僕は放課後、彼女のロッカーから歯ブラシとチューブ入りの歯磨きを取り出して、トイレに駆け込んで、歯ブラシでペニスや、金玉を擦りこみ、ギンギンに勃起させて、手のひらに思いっきり精液を出しました。そして、なんと、チューブ歯磨きを逆流させる要領で、僕の精液を全部チューブの中に注ぎ入れてしまいました。そして、ぐじゅぐじゅに混ぜて、何事もなかったかのように彼女のロッカーに戻しました。
次の日の昼休み、彼女の後をつけていくと、彼女は僕の精液でいつものように歯を磨いていました。僕の精液がつくる泡が彼女の口元から垂れています。それをみていると僕の興奮は最高潮に達してしまい。すぐさまトイレに駆け込んで思いっきりオナニーをしました。
本当は、僕のペニスを彼女の口に押し込んで、僕の金玉の中の精液を全部彼女の口の中に射精したかったのですが、それでもカナリ興奮できました。