夢の

高２の時、俺が体育の授業を終えて、一人みんなより先に教室に向かい、教室のドアを開
けるとそこにはクラス一美人の由美が教室で着替えていた！俺はとっさに「ごめん！」と
言い戸を閉めた。そしてすぐ後由美が制服姿で「もおいーよ」と恥ずかしそうに顔を出し
てきた。そして教室に入り自分の席に座るといきなり由美が俺の机の上に座り体育座りを
し始めた。制服なのでパンツが丸見えで縦の線もくっきり見える。そして由美が「みんな
が来るまでＨなことしよっ♪」と言って来たので俺は目の前にある縦の線をなぞった。由
美は「んっ…」と少し感じたらしく
息が荒い我慢できずにパンツを横に寄せアソコを丸見えにして舐めた。「はぁん…気持ちい
ぃ…んっ…」と激しくなり、指で中をかき回し始めた。グチャ、グチャとイヤらしい音をた
て「こんなに音出しておまえ淫乱だな」と声をかけ「そんっ…なこと…ない…あぁ～ん、も
うっ、ダメッ、あっ、イっク～」と潮を吹き始めた。由美は少し余韻に浸り「うまいんだね
…またお願いね☆」と言い自分のアソコをティッシュで吹き俺に携帯の番号を教えてきた。
以来由美とはトイレでやったりしといい関係がつづいてます☆