5年前の中学2年の夏休み前、僕はその頃の初恋だっためぐみを教室で犯してしまいました。
その頃僕はほとんど性知識もなく、ただ目の前にある裸がみたいだけでした。
ある日、僕は教室で居残りをして勉強していると突然めぐみが教室に入ってきました。荷物を取ると急いでたらしく即座に教室を去ろうとしました。
そして出ていこうとした瞬間僕はめぐみの腕をガッと掴みました。「え!何??」
と言うと、「俺お前の事好きなんだ」と言い教室の鍵を閉め電気も消し、
床に押し倒しました。
「やだ!ヤメテ!!」と叫ぶので、口の中に大量のティッシュを詰めて何とか黙らせました。そしてまず制服を脱がし、ブラジャーも脱がすと暴れだしました。
お構いなしに胸を揉んだり舐めたりして、好きな女の子をたっぷり味わいました。
そして今度はスカートをまくりあげパンティを一気に脱がすと、声にならない声で泣き叫びました。しばらく泣いていると観念したらしく、大人しくなりました。
めぐみのキレイな処女のまんこを舐めたり指でついたりしました。
そして我慢できなくて僕はパンツを脱ぎビンビンに立ったペニスを一気にめぐみのまんこに挿入しました。1回目はすぐ射精してしまい、もちろん中で出しました。
この日はこの辺にしておこうと思い、近くにあったポラロイドカメラでめぐみの
身体を6枚程とり、めぐみを置いて帰りました。