私はよく、藤本 美貴に似てるって言われマス。
おととい、放課後に教室に忘れ物をしたので取りに行ったんです。
そしたら、教室から声が聞こえてきました。ばれないように覗いてみると、
女子○子と○実を男子5、6名が犯していたんです。
犯していた男子は、結構モテル系の人達でJrにいそうな感じです。
男子は、「おぉ~こいつのあそこ、漏れてるぜ」とか、「○子の胸、でけぇ~」
とか、口々に言っているのです。私は、それを聞いてるだけで、漏れてしまいました。
あそこを「ペチャペチャ」といわせながら舐めたりしていました。
男子の中の1人が、鞄の中からカメラを取り出して、女子の裸を写真で撮っていました。
「ばらされたくなかったら、彩(私の名前)を連れてくるんだな!」
何で私が?と思いつつ、ここは危ないと思い、急いで逃げました!
その言った男子が、私が覗いてた事がばれてたみたいです。
恐くなって走り続けて、やっとたどり着いた所が、体育館です。
鍵は閉まってなくて、私は、「閉めるのを忘れたのかな?」と思い、体育館倉庫に隠れ
ました。しばらく経ったでしょうか?!「来ないかな?」っと思い、外を覗いてみる
と、誰か来ました!急いで、又、隠れました。そしたら、男子の声で、「誰かいるの
か!?」その声は、さっき犯してた男子の声でもなさそうです。ちょっとだけ、外を見
ると、3年生の先輩でした。その先輩は、とっても、もてている、朝○先輩です。その先
輩は、他校からも告られるほど、人気です♪
V6の森田 剛君に似てると思います。私は、朝○先輩の事、少し良いなぁって思ってま
した。でも、こんな私の事、眼中に入ってないだろうなって前々から思ってまし
た。・・・そう思っていると、「ガラッ」とドアを先輩に開けられてしまいました。朝
○先輩は、なんか吃驚していました。私も吃驚しました。「どうしたの?」って聞か
れ、私は、さっきあった出来事を全部、話したんです・・・。「もう、大丈夫だか
ら。」ってそっと抱きしめてくれたんです。「先輩?」「・・・」「どうしたんです
か?朝○先輩?」「・・・」その時です。ガラッとドアが開いたのです。なんと、さっ
き犯してた男子5、6名がいたのです。私は、「えっ?何??」と思っていたら、朝○先
輩が、「俺、こいつらと仲が良いんだ~」と言われたのです。私は、訳の分からないま
ま、押し倒されました。「何するのよ~!?」「ボタンはずせ~」、「スカート、短い
だろっ、だから犯されるんだよ!いつも、パンツ見えてるし~、だからチンコがたっち
ゃうんだよね~。」「もうやめて!」私の話を聞いてくれません。アソコをなめられ、
オッパイを触られて、、、私は、感じてしまい、「アンッア”~。もうだめぇ~。そこ
はっんあぁ~。」とイッてしまいました。朝○先輩が、「こいつ、早ぇ~よ」とか言い
ながら、ズボンを下ろして、私のアソコに入れてきます。「痛いっ!!!」「あぁ~。
気持ち良い~。この閉まりが良いねぇ~。」なんか、痛い気持ちからだんだん良い気持
ちになって思いっきり喘いでいました。他の男子もやらせろって言い、次々に入れられ
てしまいました。
終わってから、血がいっぱい出血していて、精液もいっぱい流れてました。それから、
男子はなんか綺麗に片付けていました(笑)終わってから、「ゴメンね。」「これなかっ
た事にしようぜ」色々、謝られました。でも、朝○先輩だけは、「又、犯すから!っと
笑っていたのです。」それから、家に帰って、パソコンをつけて、メールを見てみた
ら、朝○先輩からメールが着てて、その内容は、「前から好きだった。付き合って下さ
い」という内容でした。私も、好きなので、OKしちゃいました☆これから、2人で遊び
に行きます★
長くなってごめんなさい!あと、文章が変でごめんなさい!!ここまで見てくれて、あ
りがとうございマス(*^^*)