私は○○高校の1年の由佳と言います。もともと○○高校は男子高で最近共学になった学
校でした。私のいるクラスにも女子生徒は11人しかいませんでした。私の座っている席は
窓側の一番後ろで先生からはほとんど見えない位置に座っていました。
ある日隣に座っている憂良君が「教科書忘れたから見せて」と言ってきました。私は別に
気にすることもなく机を近づけ「いいよ、見せてあげる」って言うと憂良君も机を近付けて
きました。数分たった時、太股あたりに違和感を感じました。見てみると憂良君の手が私の
太股を撫でるように触っていました。