中学の内科検診、最高です。
私は、乳房のしこりを見つけるということで、
もみまくる事ができます。情けないことですが、検診が終わると
パンツの中は、精液でびしょびしょになってしまっています。
3年生にもなると、すごい子はすごいです。あやちゃんはやさしい
顔立ちですが、胸は立派です。乳房を揉むときは、ちょっと前かがみ
になってもらって、包み込むように揉みます。「ちょっと大きいので
時間がかかります」なんていってやると、顔を真っ赤にしてます。
ソフトボールが入ってるみたいにパンパンの巨乳をぐっと揉みます。
見た目硬そうなのに、ぷにぷにで指がぐ~っと吸い込まれます。
「痛かったら言ってください」といいながら、わざとつぶれるくらい
揉むと、「痛いです」と小さく恥ずかしそうに言いいます。
手のひらで揉むのも最高ですが、私的には先のほうが楽しいですね。
背筋を伸ばすように座らせて、乳首の根元辺りをコリコリと触ります。
あやちゃんの顔は爆発するかのように真っ赤です。今年は今までと違い
乳首の張り方がすごかったですね。SEXを覚えたか、オナニーを覚えたか
どちらでもいいですが、力を入れるたびにピクッと反応します。
「ちょっとしこりがあるかな?」といいながら、細かく乳房を触ります。
そして、いきなり乳首をぎゅっとつまみます。「んっ」っと女の声で
反応します。「我慢して下さいね」私のSEXフレンドの悪徳看護婦助手
がやさしくあやちゃんの肩に手を当てます。顔はにやけていますが(笑)
ラストスパートで、乳首を両方同時に人差し指で上下にこすりました。
唇をかんで、明らかに声を殺そうとしているあやちゃん。そのまま
おっぱいをしゃぶりたい衝動にかられます。
時間にして1分もないですが、最高の時間です。看護婦が「再検査・・・」
と私の耳元でささやきました。私は平然とした顔で「ちょっと乳首と
下の辺りにしこりがあるので、もう一度再検査します」あやちゃんは
青ざめていましたが、断るわけはなく、最後尾にならんでいます。
股間が冷たくなりました。射精していてびしょびしょです。
さきちゃんも最高にかわいくて、いじくりたおしました。感度はいまいちで
乳首攻撃も平然としていました。最後のほうの生徒は適当に終わらせて
再検査のあやちゃんが入ってきました。「他の生徒さんは教室にいるので
声は我慢しなくていいからね。大人になってるから感じるのははずかしく
ないからね」看護婦があやちゃんにやさしく声をかけます。「はい」と
うなずくあやちゃん。私は遠慮なく乳房を弄びました。「乳首は繊細なので
先生のお口での検査になります」看護婦の合図とともに私はあやちゃんの
乳首を口に含みました。もう検査ではなく愛撫です(笑)あやちゃんは唇
をかんで、耐えました。途中からものすごい反応で、あやちゃんの口から
切ないあえぎ声と、体中をびくんびくんさせていました。看護婦の手は
あやちゃんの割れ目に!