のぞみはいつもにっこり微笑んでくれる。彼女はチユウガク似念性、近づいてわからない所を
教えるふりをしながら、セーラー服の襟元を上から覗きこむ。今日は水色のブラをしてい
る。のぞみのオッパイは意外と大きい。この間、部活の柔軟をしているとき、彼女の柔ら
かい体を触る。マッサージもしてあげる。決して彼女は嫌がらない。僕のなすがままだ。
腰や足をたっぷり時間をかけて揉んでいく。さすがに鍛えられたオシリは素晴らしい。時
には揉みやすくするために、ユニフォームの短パンを下げてマッサージをする。彼女は気
持ちよさげにじっとしている。
ブラのホックも外す。仰向けにし、股をマッサージする。艶のあるみずみずしい足を揉んで
いく。短パンは元にもどしているが、膝を立てたり伸ばしたり、脚を広げたりするときに、
水色のパンツがみえる。脚の付けねまで揉んでいく。時々、パンツに指が触れる。のぞみは
マッサージ途中から、気持ちよさげに寝息を立てている。体操服を通して透けて見える水色
のブラに包まれた柔らかいオッパイが呼吸と共に動いている。今、のぞみは目の前に静かに
横たわっている。僕はこれから、何をすればいいのだろうか?