休みに準備の為に学校に行ったが、自分以外にはなみしか来てなかった。普通に作業為ていたが、気付くと他の教室に居た人達も帰りもう暗くなってた。「終りにしようか」と言うと「わかった」と彼女は答えた。そして後ろを向いた彼女を見てて、ふいに彼女の口を押さえ胸を揉んだ。嫌がっていたが止まらなかった。その後仰向けにしキスをするとおとなしくなって「いい」と聴くとなみは「もう好きにしなよ…」と諦めた感じで答えたので胸を揉みそして自分のものをあそこにゆっくり挿入した。とても気持ちよかった。なみもよかったらしくまたやる約束をした