こんにちは、翼です。今日の昼間の出来事を書きます。
部活が終わり、部室に戻ると、そこには一人彩乃がいました。
一つ下の後輩である彩乃は、我が陸上部のアイドルであり、美乳をゆさゆさと揺らして走る姿は男子の注目の的でした。
何故一人で残っていたのか問い質すと、一人では帰り道が恐いらしく、また僕に何かおごってもらいたいようでした。そこは可愛い後輩の頼み、軽く了承して話し込むうちに何故か話はHな方向へ。
気がつくと彩乃とキスをしていました。普段から後輩に指導をしている僕に好意を持っているそうです。
部室に相思相愛の二人だけでした。
陸上部のジャージをめくると、そこには白いブラに包まれたこれまた真っ白い肌の胸が。フロントフックを外し、カップを持って勢い良く外すと、ぷるんと震える白い美乳が。
下も脱がせ、胸に見入ってしまいました。
触れると柔らかく、小さな蕾はすでに硬くなっていました。揉みまくりながら乳首を吸い、恥ずかしいという彩乃を濡らしました。
胸ばかりを揉んでいてもしょうがないので、彩乃の足を開いて間に入りました。彩乃の処女のそこはびちょびちょに濡れ、すでに受け入れ体制はばっちりでした。ペニスの先端をあてがい、少しずつ押し込んでいくと、殆ど抵抗を受けることなく根本まで入りました。昨夜二回もヌいたから良かったものの、彩乃の膣は温かく湿り、締め付けはきつく、名器でした。
その後、ぷるんぷるんと揺れる乳房を見ながら正上・バック・対面・座位などと体位を次々に変え、彩乃を何度もイかせました。
騎乗位で激しく突き上げるうちに締め付けが更に増し、愛液でぬるぬるとはいえこちらも限界に近づいていました。
最後はそのまま中出し。騎乗位で最高の絶頂を迎えた彩乃の膣はきゅっきゅっと締まり、全てを吸い取っていきました。
結局その後一回ヤり、ふらふらしながらも二人でラブホへ。
今、彩乃の騎乗位攻撃を受けながら打ってます!