今年、37になる熟女教師にザーメンを飲んで貰いました。夏休みの補習で学校に行き、顧
問が熟女教師でした。白いブラウスにタイトのミニという服装で、とても色っぽく、汗で
ブラが透けていて、俺は勃起状態、課題が出され、終った人は教室をでて、最後に俺が残
った。
先生は机ごしに向かいにしゃがんで声をかけてくれた。俺は冗談半分に『ブラ透けてます
よ、先生』て言ったら『薄着だし、仕方ないよ、それにそんな恥じらう歳じゃないよ、も
うおばんなんだから』俺は『でも、みんな見てたよ』先生は『そうなのもしかしてあな
たもずっと見てたの?』
俺は素直に『見てました』と言ったら少し先生が考えてから『これからすることは内緒にし
て、後、嫌だったら嫌って言って』そう言って、股間を擦って来た。『生徒がいけないこと
したら先生が責任とらなきゃね』そう言って、手こきし始めた、俺はすぐにイってしまい、
『テストは遅いのに、こっちは早いのね、明日は私をイカせてね。』そう言ってきた。次の
日俺は行くと、真っ先に先生に呼ばれ、リモコンローターのスイッチを渡された。先生は『
一度、やってみたかったの、お願い』俺は補習時間、スイッチで先生を遊んだ。