近藤くんはブラを掴み上へずらそうとしました。「はぁはぁ…先生、ブラと胸の間に指入れ
るよ。」近藤くんは小指を右のブラの中に入れてきました。プニュ…「…うわ、やばいよ。
柔らかすぎだよ先生…」そして親指人差し指と入れてきてついに近藤君はブラを掴みました
。「いくよ先生…」「ん…見て」ズルッぷるるんっ「す、すごい白い…大きい…乳首がピン
クだ…エロ本の女なんかより全然きれい…」「イヤ…そんなに褒めないで」「だって初めて
見たオッパイがこんな美人のでしかもこんな大きくて綺麗なんだもん…先生、触ってもいい
?」
近藤君は私の上に被さるように四つん這いになっている恰好ではぁはぁという吐息が私の
首に当たっていました「はぁはぁ…」「私達、付き合ってるの…彼氏は彼女にどんな事し
てもいいのよ」「本当に?きっと気持ちよくないよ…」「初めてなんだから仕方ないよ。
その分愛して…」「先生!!」そして近藤くんは私の胸をわしづかみにしてグニュグニュ
揉んできました。「はぁはぁはぁ…!柔らかい!柔らかいよ!」「あああっ!!近藤くん
っ触るだけって!激しすぎだよぉ!いやぁぁ…!」「先生、感じる!?」「うっうん…!
おっぱい潰れちゃう…」つづく