教室でただ一人居残りしていた私。
「もうこんな時間だぁ。早く終わらして帰らなきゃ。」
ガラッ
「誰?」
ドアを開けたのは先生でした。
「まだ終わらないのか?」
「はい・・・。」
「何処まで進んだんだ?」
そう言ってプリントを見た。
「まだ半分もいってないじゃないか?!」
「すいません・・・。」
「時間内に終わらせるように言っておいただろう?」
「ごめんなさい。」¥
「・・・・・、これはお仕置きが必要だな。」
「えっ?」
すると先生はスカートの中に手を入れてきた。
「ちょっ、ちょっとやめて下さい、先生・・・。」
『ぐちゅ・・・』
「もうこんなに濡れているよ。」
少し触れられただけなのに私のおまんこはもうグチョグチョでした。
「こんなに濡らしていやらしい。」
そう言うと先生は私のパンツを脱がし、おまんこに指を入れてきました。
『ぬぷ・・・、くちゅくちゅくちゅ。』
「あんっ、はぁ・・・。あっ、せん・・・せいっ!」
「気持ち良いの?」
「っん、あ~ん。」
「気持ち良いの?どうなの?言ってごらん。」
私は照れながら
「いいっ~。あんっ、先生・・・気持ち良いよぉ。」
「もっと気持ち良くしてあげるね。」
先生はクリトリスを舐め始めました。
「どう?気持ち良い?」
「うん、いい・・・。」
すると先生はクリトリスを舐めながらおまんこに指を入れてきました。
『くちゅくちゅ、ピチャピチャ・・・。』
「感じる?」
「うん・・・。・・・先生、私も先生のおちんちん舐めたい。」
「いいよ」
先生はズボンとパンツを脱ぎました。
「先生のおちんちんすごく硬くなってる」
「茜、先生もう我慢できないよ。早く舐めて・・・。」
「うん。」
『ピチャピチャ』
「はぁはぁ・・・。茜、気持ち良いよ・・・。」
『くちゅくちゅ・・・。』
私は先生の大きいおちんちんを舐め続けました。
「茜・・・!!!!うっ。」
先生の精液が口の中いっぱいに広がりました。
『ゴクン』
私は先生の精液を飲みました。そして先生は私に優しくキスをしました。
「先生。入れて・・・・。」
「しょうがないなぁ。足を広げて!」
『グチュ』
「あんっ、はぁ~。いいよぉ・・・・。あっ、気持ちいい~」
「先生も気持ち良いよ・・・。」
ピストンが段々早くなり私は何回もイッテしまいました。
「茜、そろそろ出すよ・・・。」
『ドピュッ』
「はあ、はあ、はあ・・・。」
「先生・・・。」
「茜明日も居残りだからな。」
「・・・・、はい。」
それから私と先生は毎日Hをしています。