はじめて投稿します。
あれは、私が高校二年の夏休み。私は美術部でした。文化祭のための作品制作が遅れていた私は、夏休み中も登校して作品制作をすすめてました(^_^;)だけど当時の顧問だった南センセイが時々見に来てくれたから頑張れたんだよね。
とこころが、ある日いつものように部室に行くと、センセイがいつもと違って元気なかったんです。紗織はセンセイのこと何も意識してなかったけど、さみしそうな姿を見ていたら、たまらなかった。だから聞いたの。センセイどうしたの?って。そしたらセンセイ、彼女にふられたって。
目が腫れてんのみたら、紗織までかなしくなって泣いちゃって。南センセイは、それ見て驚いて困ってました。そのあと、ほんとにびっくりしたんだけど、センセイが紗織をぎゅうって抱きしめたの。だから紗織、たまらなくなってセンセイにキスしたんだ。はずかしかった。そしたらセンセイ、なにもいわずに、すごく激しいキスをしてきたんです。紗織の舌に自分の舌をいきおいよく絡めてきて…、やわらかい唇をなんどもふれあわせて…ぬちゃっぬちゃって音がして、それだけでマンコがぐちゃぐちゃになるのが自分でもわかるくらぃ…。センセイは「ごめん、がまんできないんだ!」って言って、紗織の制服のしたから手をいれておっぱいをもみしだいて乳首を舐めて舐めて舐めまくったあとスカートの中に手をいれておしりをつよくもんだりしたの!私のマンコからはいやらしい液体があふれ、すこし動くだけでおしりの方にまでしたたるのがわかりました。ああ!あっあっ!センセイ…気持ちいいよぉ!私、いつもの、絵の具のにおいのする美術準備室で半分裸のような格好でセンセイと絡み合って舐められて濡れている自分に、ますます感じてしまったんです。センセイはついに私のスカートの中に頭をつっこみ、マンコをぬちゃぬちゃと舐め出しました。センセイは「紗織のマンコ…ぬちゃ…おいしい汁がいっぱいで…やばいょ…うまいょ…俺がまんできないよ!」って言ったとたん、私の足をひろげぐちゃぐちゃになったマンコに挿入してきました。「あっあっきもちいい!…はぁん…はぁはぁ…ああああああん!」続きはレスがあったら書きます。