高校1年というのはピチピチの時期でもありながら性をあまり理解していない時期
でもある。まだ社会的精神も安定していないから犯されても親に心配かけまいと考
え自分の中にしまっておく。特に相手が中学生となんて口が裂けても言えないだろ
う。そんな事を計算して僕(中2)とその仲間3人で僕らの中学の卒業生で現在、高
1の奈菜先輩を犯す計画を立てた。奈菜先輩は僕らが中1だった時の3年で校内1
美人と言われる程の美人。調べた結果、奈菜先輩は高校の帰りは近道として公園を
通っていく事がわかった。しかも運よく奈菜先輩は部活をしている為、帰る時間は
夜9時。電車通学の為、一緒に帰る友もいない。「夜の人気のない公園を歩いている
奈菜先輩を力づくで公園のトイレに連れ込み犯す」これが作戦となった。そして実
行日…隠れている僕らに気付かず予定どうり一人で奈菜先輩は公園にきた。しかも
この日はイヤホンをしていたので僕らの足音は聞こえない。「3.2.1.GO」ザザッ!
「キャ!何[!?]んっんんー!」僕はタオルで奈菜先輩の口をふさぎ他の奴は抵抗
されないよう抑えつけトイレに連れ込んだ。「んんー!」「奈菜先輩こんばんわ。
僕ら×中の2年です。つまりあなたの後輩。覚えてます?」 「んーんー!」「タ
オル取っても騒がないって約束したら取りますけど?」そういうと奈菜先輩は頭を
縦に振ったのでタオルを取ってやった。「なんで同じ中学なのにこんな事するの[
!?]しかも先輩に」「男は年上の女に憧れます。しかも先輩は色っぽすぎる…きっ
と先輩の事を知ってる男全員が想像の中で先輩を犯してますよ。僕らはそれを実行
しただけ」「やめてよ…私今までいろんな人に告白されたけど全部断ってきたの!
何でかわかる?」「…そいつらみんな不細工だったからじゃないんですか?僕らみ
たいに」「片思いの人がいたからに決まってるじゃない!」「高校に入ってその人
と付き合えたの!処女はその人にあげたいの!だからやめて…お願い」涙でうるう
るしている可愛い目を見て僕も鬼ではないのである条件をあたえてやりました「じ
ゃあ…自分で一枚ずつ服を脱いでいってカメラに向かってお願いめちゃくちゃにし
てと甘えたポーズをしたら逃がしてあげましょう」「誰がそんな事!」「年下相手
にそんな淫らな事はできませんか。じゃあ大事な処女膜はモップでブチ破りましょ
うか」「わかった…やるから」「あと敬語使って下さいよ。年は先輩が上でもこの
状況では僕らの方が立場は上でしょ?」「…はい」「じゃあ奈菜先輩のストリップ
撮影会開始」そういうと奈菜先輩はカメラ目線で脱ぎ始めました。「はぁ…ねぇ、
私をめちゃくちゃにして[ハートたち]そんな意地悪いわないで…ほら見て」ブラウ
スを脱ぐとピンクで大きな胸を包みこんだブラが現れました「うおぉ!奈菜先輩…
あんたイヤラシすぎだよ!」「ん…[ハートたち]早くぅ触って」そしてスカートも
脱ぎ下着姿に。「あの先輩がこんな姿で…」そしてとうとう奈菜先輩はブラ、パン
ツを取りました。そして手で隠しながら「ねぇ、やったよ。だから…」「そうです
ね。じゃあ願いどうりめちゃくちゃにしてあげます」「え!?」「脱いだら解放し
てくれるって言ったじゃない!」「たしかに言ったけどめちゃくちゃにしてほしい
んでしょ?」「それはあなたが言えって言ったから!」「こんな美人が全裸になっ
てめちゃくちゃにしてって頼んでるのに逃がす男がいますか?奈菜先輩のあんない
やらしいトコが撮れるなんて」「頭おかしいわよ!あんた達!」「…おい、敬語つ
かえって言ってんだろ?次逆らったら犯すどころじゃすまさねぇぞ?」脅すと奈菜
先輩は諦めた。「わかりました…」「よし。みんな見張ってろよ」僕は奈菜先輩の
体をまずはスーっと触った。
「なんて気持ちいいんだろう…女の人の肌ってこんな触りごこちいいんだな。それとも奈菜
が特別なのかな」僕は奈菜先輩の肌があまりにも気持ちいいので頬づりをした。「いや…」
「いやなんてひどいなぁ」「ニキビが気持ち悪い…」「…なんだと?どうも反抗的だなぁ。
この口は」「ごめんなさい…」「誤らなくていいよ。話せないようにしてやるから」そうい
うと僕は奈菜先輩にDキスをした。やり方がわかんなかったからただメチャクチャに舌を入
れまくり僕の唾液を奈菜先輩の口に流しこんだ。「んーんー!クチャクチャ…じゅるじゅる
」「人生初キスだぁ!
なんて気持ちいいんだろう…奈菜も初キス?僕は初が奈菜でうれしいよ。」「じゅるる…は
ぁ…奈菜も舌入れたりしろよ。」もう逆らわなくなっていた「クチュクチュ…んっはっあっ
」「うおお!上手いな奈菜!クチュ…こんなに肌・キスが気持ちいいなら、一体このオッパ
イはどんだけ気持ちいいんだろう」そしてとうとう僕は奈菜先輩のおっぱいに触れた。この
感動がわからないという人は好きな芸能人のオッパイを触る以上の感動と思って下さい。ム
ニュムニュ「なんてやわらかさ…気持ちよすぎるよ。奈菜」「あっ…はん…」「感じてるの
!?」
「そんな事…」「じゃあオッパイにどんな事しても表情かえんなよ。もし変えたら処女膜モ
ップでブチ破る」そして僕は奈菜先輩の胸をひたすら舐めまくりました。「く…んっん」「
やっぱ気持ちいいんだ!この女、後輩にレイプされて感じてるよ!お前らちゃんとビデオ撮
ったか!?」「あ、ああ。なぁけんじそろそろ俺らにもやらせてくれよ。奈菜先輩がこんな
姿になってて我慢できねぇよ」「はぁ!?お前らみたいなバカじゃ作戦たてたれないし恐く
て実行できないから俺が指揮とってやったんじゃねーかよ!それに俺が気が済むまでやって
からお前らって約束
だったろーがよ!テメェらは見てろ」「わ、わかったよ」「さて、奈菜先輩かんじちゃった
からおしおきだ。奈菜先輩、自分でソコのモップ持ってきて」「まさか今、入れる気?」「
当たり前じゃないですか」「今は濡れてないから入れたらすごい痛いの!だから濡らして!
お願い!」「激痛で叫ぶ美人。見たいな」「お願い…濡らして」「そんなに挿入前の前座が
ほしいですか。じゃあマンコいじってあげますから、大声で乱れろ」そして僕はマンコをい
じくった「あああ!いいっ!はぁんはぁん!ダメダメ!けんじぃー!」「馬鹿だこいつ!オ
ラァ気もちいのか!」
「んんっ!気持ちよくなんかない!でもあなたが乱れろって言うからぁ!イヤァァー!」グ
チュグチュ…!「おいおい!見てみろよ!あの奈菜先輩がこんなに濡らしてるぜ!「はぁは
ぁ…んんん!ダメェ…もうやめてぇー!」「なんだよ。やれって言ったり止めろって言った
り。んじゃ入れるか」「はぁはぁ…モップはやめて…不衛生で性病になっちゃう…」「モッ
プはですか、じゃあ何ならいいんですか?指はダメですよ」「…」「奈菜先輩のマンコに何
を入れてほしいんですか!」「…コ」「は?」「あなたのチンコを私の濡れ濡れマンコに入
れて!」
「おおぅ!奈菜先輩とうとう本性あらわしたんですか?そんな淫らな事いっちゃって!んじ
ゃ僕は仰向けで寝ますから奈菜先輩、自分で入れて腰振ってよ。下からゆっさゆさ揺れてる
オッパイ見てやっからよ」奈菜先輩は僕の上にまたがってチンコを掴みマンコに当てて腰を
落とした。ズブュ…ズチュチュ「!?おい、奈菜。ちゃんと全部いれろよ!」「ん…全部い
れたよぉ…見ればわかるよぉ」「嘘つくなぁ!処女膜に当たってねぇぞ!」「ホウケイで小
さいからそこまでとどかないんじゃないの…?」「ふざけた事いってんじゃねぇぞ!説明し
ろ奈菜!じゃねーと…
「丸坊主にすんぞ!」「わ…わかった。言うから…」僕はチンコを抜きトイレから出て奈菜
先輩を砂場で突き倒した。「キャア!痛い!」「うっせぇ!なんで膜がねぇのか言え!!」
「その前に何か着る物ちょうだい!誰か通ったら…」「うっせぇ!言え!」「わかったわよ
…実は三日前も誰かに犯されたの…後から睡眠薬みたいの嗅がされて。気が付いたら裸でホ
テルにいたの…その時、処女喪失したんじゃないかって不安だったんだけど確かめるのが恐
くて…」その時、後で見てた聡が口を開いた「…けんじ。実はなぁ。奈菜先輩犯したの俺な
んだよ」「はぁ!?」
「本当か奈菜!」「えっハイ…」「何で言わなかった?」「そっちの子に犯された事だれか
に言ったら殺すって脅されたから…」「おい聡、テメェ何やってんだよ…」「けんじ、お前
がさっきまでやってた事はな。三日前に俺がやっちまったんだよ!奈菜先輩の膜破った時は
気持ちよかったなぁ…」「テメェェ!!」僕はカッとなり聡を突き飛ばした。ガンッ!聡は
頭を打って倒れ、起き上がらなくなった。「ちょ…けんじ!やべーよ!聡うごかねーぞ!」
他の奴の声を聞いて奈菜先輩が全裸で倒れている聡に駆け寄った。「死んでる…」「はぁ?
嘘だろ?あんなんで」