俺のクラスに美香というかなり美人な女がいるのだが俺とは愛称が悪いのか毎日といってい
い程、口喧嘩になっていました。それは喧嘩する程、仲がいいといえるようなものではなく
マジ喧嘩でこの日も喧嘩になり気分の悪いまま家に帰るとなぜか美香から電話があり出てみ
ると「イライラが納まらないから今からあんたの家いくから。全部ぶちまける!」というの
で「上等だ!」とだけ言い切り30分後に美香がやってきました。「さっそくだけどなあ言わ
せてもらうぞ!」俺が言うと美香は「本当は喧嘩しにきたんじゃないの。こうでもしないと
会ってくれないから」
と言ってきました。「私、あなたが好きなの…だから本当は喧嘩したくない…」と涙目に
なっていて俺は一気に美香に引かれてしまいました。とくに美香はクラス1の美人。「俺
も…」「本当?うれしいよ…ねぇキスして」「いいの?」「淳が好き。ファーストキスは
淳じゃなきゃイヤ…」チュ…クチュ… 俺と美香は濃厚なキスを永遠とし、押し倒した。
「美香…いい?」「淳ならいい。」まず俺は首を舐め回した。「あ…ハアン淳…」「感
じてるの?あの美香が?」「いじめないで…気持ちいの。悪い?」「悪くない…」そして
俺は美香のブラを取り