修学旅行の夜、ツレのマコトとホテルの廊下を歩いていると、同じクラスのナミに
声をかけられ女の子部屋でゲームしてるからきてと言われた。
なにやってんだろ?と思いついていくと、入り口のところにチエコもいた。
二人に話しを聞くと、中で女の子だけでトランプをやってて負けたら罰ゲームで
目隠しをされて手と足を押さえられて、くすぐりの刑ってのをやってるらしい。
その中に、ミキちゃんもいるということだ。彼女はクラスで一番かわいく男子には
とても人気があったが、女たちからはかわい子ぶってる態度がムカツクと嫌われて
いたのだ。そこで、ミキちゃんが負けた時は男子に罰ゲームをやってもらって
さらしものにして楽しもうということで俺たちに声がかかったのだ。
女って怖いなあと思いつつオイシイ話しにもちろんOKした。
入り口の戸の影に隠れて、待っていると「ハイ、ミキの負けねー」と声が聞こえ
ナミが呼びにきた。中に入ると目隠しされたミキちゃんが6人かかりで手足を
押さえられている。女どもはうれしそうに笑っていた。みんなに嫌われていたよう
だ。さっそく、馬乗りになってくすぐってやるとミキちゃんは「やめてー」と言い
ながらも女子がやってると思いこんでるので笑っていた。
冗談で胸を揉むフリをすると「もんじゃえもんじゃえ」と女子たちが言うので、
両手でミキちゃんの胸をもんでやった。「キャー」とまわりの女子は興奮状態。
ミキちゃんも「誰よー。やー」とか言いながらも笑っていた。
マコトがかわれと合図したので、交代してやった。嬉しそうに揉んでいた。
女子たちもどんどん盛り上がってきて、ミキちゃんを脱がし出した。
ミキちゃんは「ちょっとーもういいでしょー」とまだ笑いながら言っていた。
Tシャツをめくられジャージの下を膝まで下ろされてブラとパンティーだけに
なってしまった。俺とマコトは手をとめて下着姿のミキちゃんを舐めまわすように
見てやった。ミキちゃんは「早く手をはなしてよー」と言ってたが、すっかりエロ
モードになってたオレたちは下着も脱がそうとした。女子たちも「いけいけー」と
煽ってくる。マコトがブラをオレはパンティーに手をかけ脱がしにかかった。
ミキちゃんは「やだーやめてーお願い」とここで抵抗し出した。
俺たちも女子もすっかり興奮して異様な空気になっていたので、みんなで協力して
全裸にしてしまった。マコトが生チチをもみまくり、オレがアソコを指でいじって
いるとシクシクとミキちゃんが泣き出したので、やめることになった。
しかし忘れられん思い出になった。