とうとう教師として絶対してはいけないことをしてしまいました。
昨日、女子バレー部のクラブ長の裕美子を部室で抱いてしまいました。
裕美子は美人で成績もよく、ほんとうに最高の女性の一人です。
いつしか、生徒としてでなく女性としてみているようになっていました。
県大会が終わって、昨日はひさしぶりの自由日にしました。
裕美子には部室の片づけをするから、朝早くからくるように
言っておきました。裕美子は制服でスカートできました。
二人で部屋を片づけながら、思い出の写真などをみたりしていました。
あれこれ思い出を話ながら、あのときはくじけそうだったがよく
がんばってまとめてくれたねって話すと裕美子は涙をうかべました。
ハンカチで涙を拭いてあげると、裕美子は目を閉じました。
私はついキスをして裕美子を抱きしめてしまいました。
裕美子は「先生大好き」と言って抱きしめられたままキスをうけとめました。
制服の上から裕美子の胸をもみしだきました。
裕美子の口からあえぎごえがもれはじめました。
制服の下から手をいれてブラジャーを下からはずして
じかに裕美子の乳房をもみました。弾力のある胸でした。
もうどうにもたまらなくなりました。
スカートの下に手をいれてパンティをさげようとすると
さすがに手で押さえました。
大好きだよ、私は少し強引に裕美子のパンティを下げました。
指であそこをさわるともう濡れていました。
私はジャージのズボンとパンツをさげ、いきりたったペニスを
裕美子のあそこにあてがいました。
裕美子はこわい、と足を閉じてしまいました。
私は裕美子の両足をこじあけるようにして腰をいれて
つきあげました。裕美子はあっとうめきましたがうまくはいりません。
裕美子の両手を首にまわさせて、抱きつかせ、
右足をもちあげて腰をつきあげました。
少しはいりましたがやはりうまくいきません。
二人はマットの上にもつれるように倒れました。
スカートをめくり上げると裕美子のすべてが見えました。
裕美子の両足をM字型にしたまま、
ひろげて、あそこにねらいさだめて、腰を押し込みました。
裕美子はうっとうめきました。はいりました。とってもせまいオマンコでした。
何回か腰をうごかすたびに裕美子はあっ、あっとうめきました。
すぐに気持よくなって、ぎりぎりまで入れていて抜きました。
オマンコのまわりに射精しました。
裕美子のオマンコからは血がでていました。
スカートは血と精液でよごれてしまいました。
あわててティッシュで拭きましたが、なかなか落ちずにかえって赤いシミが
広がってしまいました。
しかたないので、裕美子はジャージに着替えました。
着替えるとき「恥ずかしいから向こうむいてて」といいました。
処女を失ったあとでも恥じらいはやはりあるのですね。
ジャージに着替えた裕美子を抱きしめてキスをしました。
「ごめん、だいすきだよ、責任はとるから」
「うん、ありがとう、大丈夫よ、先生」
こうして、私は生徒を抱いてしまいました。
夜、裕美子からメールがはいりました。
「心配しないで、だいすきな○○先生、(^_^)ε^ )チュッ」とメールがありました
あんまり可愛い子なのでつい禁をやぶってしまいました。
彼女を大好きなことはかわりません。
やはりいけないことにはかわりありません。
これからどのようなことになるかわかりませんが、責任はとるつもりです。