話し声がぁ近付いて来てぇ~慌てて卓球台の後ろに隠れたのぅ!も~りは嘘泣きしちゃたしぃ~(ToT)Ν君わオロオロしてたぁ(*^-^*)ゴメン!て誤りまくりぃ~私は泣きながらぁ「どうして?」聞いたらぁ「う~んゴメン!」て「好きな娘いるの?」「う~ん!も~り!」て…(^_-)「えっ?じぁ~付き合ってくれる?」「えっ?いいの?」てこんな会話だったと思う(^O^)ヤッタ~!ラッキ~!超~嬉しぃ(^-^)髪なでられてぇ~またチュ~したしぃ「も~りって警戒心なさすぎ~!スカート激ミニのくせにパンツ見えちゃうんだもん!」だって~わざとだもん(^_-)-☆