ティーンエイジャーの頃を回想すると結局は恥ずかしくなることばかり。
メチャクチャ性欲強い女子でした。
基準がわからないし恥ずかしいから数少ない友達にも聞けないし、自分は変態なんだって思ってました。
ひとりでいる時が多かったからオナニーは相当してました。
幼い頃登り棒で目覚めてからは色々試してたけど、一度祖母にたしなめられていけないことなんだと悟ってからも変わらなかった。
こっそりするようになっただけ。
中学生の時に五六時間目が体育で、何かの都合で体育館でホームルームをして解散になったことがある。
その時にグダグダ片付ける振りをして居残り、体育倉庫で平均台に股がりオナニーした。
学校でするスリルが良かったのか最高に気持ち良かった。
もうおしまい…もうおしまいと思いながらやめられなくなった。
私の家は小学校の裏だった。
夕方、体育館に忍び込んでは体育倉庫でオナニーすることがやめられなくなった。
体育館がしまるのはまちまちだった。
夜にママさんバレーをしたりする曜日もあったからだ。
地方のいなかだしセキュリティなんて当時はほとんどなかった。
体育館を閉めに来る時はだいたい四時半で、その前に侵入してやりすごし、帰りはトイレから出た。鍵がひとつ開いてたくらいで騒ぎにはならないと考えたからだ。
でもママさんバレーの日が一番の穴場で、7時位までなら場合によっては普通に出られた。
ある時、予想外に早く珍入者が現れてびびった事がありました。
日が高い時期で母親も7時すぎないと帰宅しないから、6時を過ぎてもan・an悶えてたんです。
そしたら話し声とキュッキュッと響く足音から誰か近づいて来るのがわかった。
私はここに来られたら言い訳できないとビビリながらも、咄嗟の判断で跳び箱の中に隠れました。
間一髪でした。
ずらした部分を閉め一呼吸落ち着けた時に倉庫の扉がガラガラ開きました。
私は口を手で塞ぎながら、跳び箱の手を引っ掛ける部分の隙間から観察した。
そしたら、習ったことはないけど知ってる先生でした。
そして、もう一人女子が着いてきました。
二人の会話からすると、ママさんバレーに来るママさんの娘さんのようで、見学に来たようでした。
先生がいるから先に行ってるよぉ的なノリで早く来たんでしょうね。
でも、担任かはわからないけど、おそらく親しくしている先生と体育倉庫に来るってなんなんだろう。
そんな疑問が湧きましたが、それはすぐに解決しました。
先生がいきなりマットに女子を押し倒したから!
!!
女子は嫌がるどころか喜ぶようにキャッキャと嬌声をあげている。
先生は彼女が入浴してきたことを指摘しヤル気満々だとからかうように言った。
女子はわざとすねたような甘えた声で知らない知らないと言う。
完全にイチャイチャモード。
その間にもあっという間に下着まで脱がされ、先生も乱雑に服を脱ぎ出した。
「んもう、先生だってガチガチのくせに…どおして?なんでガチガチなの…?」
「あいりがかわいいからだよ…」
!!
二人はセックスを始めた…
卒業したらどうこう言ってたからたぶん6年生。
初めてじゃないのもわかった。
一回終わって、イチャイチャしてるうちにまた立っちゃって口で出させようとするあたりからしてけっこう場数は踏んでそう。
「そろそろ出さないとママ達来ちゃうよ…」
先生は悶えながら「じゃあママ達にみせちゃおう…ママの前で飲んで欲しい」
完全に二人はエロモードマックスでした。
なんとか二人にはバレず、体育倉庫の出にくい窓から脱出し家に戻るとすぐに入浴した。
下着が濡れ濡れでした。
先生と生徒って本当にあるんだ…
それにしてもあの子本当に大人びていたなあ。
髪がちょっとウェーブがかったロングの女の子。
それっきりそういう場面には遭遇しなかったけど、ママさんバレーを見学のふりして探そうとしたことはあって、何回か空振りしたあと遭遇した。
どちらかといえば優等生っぽく見える。
この子が大人顔負けのセックスしてるってママさんのただ一人も想像してないと思う。