ビーバップがリアルな世代です。
高校の時に深夜3時まで営業してるラーメン屋でバイトしてました。(長距離トラックや飲み屋帰りの客が多かったかな。)
ある日、深夜に学校の同級生の女の子(顔は知ってるけど喋った事も無い子。)が、親ではなさそうな男と入って来ました。
化粧をしているし、髪も普段はポニーテールなのを下ろしてたので、学校とは違い雰囲気がとても大人っぽかったです。
それで、俺が注文を取りに行くと「アッ!」(マズい。)と驚いた様子。何か変な感じだなぁって思って様子を伺っていると、
座敷のテーブルの下で向かいに座った男の足が彼女の膝の間に入ってるのが解りました。(こりゃ、やらかしてるな。)
注文のラーメンと唐揚げを持って行った時によく見ると、首元や手首に薄っすらと縄の跡が… (コイツM奴隷か。)って直感。
まぁ、その時は彼女も困るだろうからと、互いに目では挨拶をしているものの、会話もせずで帰って行きました。
休み明け、俺は彼女に初めて声を掛けました。「橋本さん、チョッと話があるけでイイ?」「うん。」って事で給水塔の陰へ…
「この前はありがとう。」「あんな所でバイトなんかしてたんだ。」「どうだった?」「初めて行ったけど美味しかった。」
「そう… オッサンのチ〇ポとどっちが美味かった?」「エッ!な、な、何を言ってるの?」「あの時ってさ、ヤった帰りだったろ?」
「ア、アレは…」「だって、店でも足で弄られてただろ。」「…」「お前、Mなんだろ。」「な、何でよ。」「隠したってダメだよ。」
「何言ってるの。」「見たよ、縄の跡つけてたじゃ無いか。」って、後ろから抱え込んでギュッとすると身を縮こませる。「アレは…」
「縛られてた跡だろ。」って、耳元で囁いてChu!ってしてやると体をくねらせ黙る。「好きなんだ、あぁいう事されるのが。」「…」
って、スカート捲ってパンティに手を入れたらもう濡れていた。「こんな所で濡らして、お前やっぱりマゾの変態女だな。」って言うと
ハァハァ…って吐息が荒くなっている。「お前、虐められたいんだろ?」「…」「どうなんだよ?」って、指は入れずに溢れてる液体を
ヌチャヌチャさせながらワレメをトントンする。「ゴ、ゴメンなさい。」って、俺は彼女が何で急に謝るのか意味が解らない。「何が?」
「も、もう焦らさないで入れて。」「じゃ、今日から学校では俺の奴隷になるか?」「うん、なる。なるから…」「うん。じゃ無いよな。」
「ゴメンなさい。なりますから入れて…」「何になるんだよ。自分から言わないと入れてやらないよ。」って、指をワレメで上下させる。
「松〇君の奴隷になりますから… お願いだから入れて。」って事で指を入れてやり、イかせてやった。それで時間も無かったので取敢えず
パンティを脱がせて取り上げ。「お前は今日から学校では基本ノーパンな。」「でも、体育の時とか…」「その時は穿かせてやるよ。」
なんて会話だったと思うんだけど、この日から平日は学校で俺のM奴隷になった。(週末はオッサンの所へ行ってお小遣いを貰ってた。)
橋本さん… 名前は由美って言うんだけど、由美は根っからのM女で流石に学校で縛りなんてのは出来なかったけど、色々とさせて貰ったな。
授業中のペンオナ(クラスは違ったけど、本物のMなんで見てなくてもちゃんとやってた。)は当たり前で、男子便所の個室に連れ込んで
誰かが小便してる背中越しにフェラさせたり、野球のバックネット裏(下部はブロック)で放尿させたり、誰のか解らない自転車のサドル
に跨らせてマン汁塗り付けさせたりしたし、学校だと由美には露出とか羞恥をさせてる事が多かったな。たまにだけど、尻穴にチョコボール
を幾つも入れて授業受けさせたりなんかもしたし、セックスはそんなにしょっちゅうは出来なかったけど、男便所でパンティ穿いてマンズリ
してそこへ置き、糞タレて流さず戻って来させた時は自分でも興奮したのか、「松〇君、もう何処でもイイから由美のマンコに早く入れて!」
っておねだりしてた。(あの時は変態女が居るって噂が立ってたな。)
高2の途中から卒業までの間だったけど、良い玩具が出来て飽きない学校生活が送れたよ。
今なら携帯があるから簡単に写真なんて残せるけど、あの時してた事を写真に残せていたら… なんて思ってしまうね。
当時ね、ウチの学校でだけだったとは思うんだけれど、ヤリマンって言われてた女生徒の事を「南極2号」にあやかって「マンホール1号」
なんて5号か6号までアダ名にされてる子達が居たな。コレを書くとバレるかな?(笑)
*女の子の名前は勿論仮名ですよ。