高3の夏休みに学校の部室で他校のJK3との体験談です。
私が所属していた部活は夏休みに合宿と称してBBQやキャンプなどが恒例になっていました。例年、男子はテントや部室で泊まり女子は通いで合宿してましたが、高3のときはいつもと違い、一部の女子が泊まることになりました。
男女の仲が良い部活で、なんとなく誰が誰を好きなど知ってることもあり、夜遅くになるにつれて自然と男女ペアになっていきました。
私とその子もなんとなく雰囲気がよくなり、2人でコンビニへ買い物に行くことになり、しかし戻るのが面倒になり、部室で一緒に寝るとこにしました。
夜の学校で電気をつけるとバレそうだったので、暗い部室に2人で入り鍵をかけました。その瞬間からお互いの身体の求め合いが始まりました。
慣れないキスを濃厚にしながら、女子の身体を見たい一心で服を脱がしました。暗い中でも未成熟な身体を確認することができ、私の肉棒は過去一で硬く大きく膨らんでしまいました。
「挿れたい…」
「うん…」
会話はこれだけ。
仰向けに寝て脚を広げて肉棒を欲しがるJK。まだ幼い肉体に興奮し人生2度目のセックスを経験しました。
情けないことに挿れた瞬間に1回目の射精…あまりにも早漏すぎたため、お互いに射精に気づかないふりをして、そのまま責め続けました。その後、何発射精したか憶えてません。最後まで萎えることなく精子が枯れたことは記憶してます。