一生の仕事にするつもりはありませんでした。
授業だけは分かりやすくを心がけ、それ以外に関しては指導するつもりもなく、あまり印象に残らないように心がけてました。
変に気負ったところがなく来る者は可能な限り拒まずをモットーに生徒と接してましたから、結果的にはそれなりの数の生徒達を裸にできました。
時には父兄などのオマケ付きで。
エスカレーター式の中学までの女子校でした。
赴任してJC1の副担任になり、クラブの顧問は掛け持ちで茶道、文芸、水泳、卓球…
出産やらの理由で顧問が留守の間の穴埋めですね。
毎日全部のクラブ活動があるわけではないので十分可能でしたし、受け持ちクラスの生徒以外とも知り合えるので、それらも無駄にはせずに活用するつもりでこなしました。
基本的にどんな教師でもそれなりに御抱え的な生徒はできるものなんです。
全く相手にされてない生徒を追いかけるなんて愚を犯さず、すり寄ってくる生徒を吟味すればいい。
最初の1人を上手にこなせれば自信にもなるしコツも掴めてきます。
どんどん欲が出てくるのが性なんですね。
交際してる女性がいる事は最初に念をおします。
恋愛をしたい子とセックスを体験したい子を振り分けるためです。
高校生の教え子とつきあいゴールインって教師はけっこういます。
ですが、中学生だとやはり初体験が主体になってるような気がします。
そういう面でもJCは一番いい年代かもしれません。
のちに初等部の生徒達との交流に目覚めていくのも、彼女たちから得た情報からでありました。
今はJSメインのロリコンですが、当時はまだそれほど覚醒してはいなかった。
自分の場合は接していきながら開眼させられたくちなんですね。
クラブ活動の中でも最も収穫が多かったのが水泳部でした。
プールは初等部と共有のために接点ができ、初めのうちは初等部の生徒はまず水泳部経由でした。
初等部は最上級になるとプチクラブ活動みたいな授業があるんです。
当然そこにも駆り出される事は多く、あまり見ることのない学校内での異性の体は、思春期の少女達にはそれなりに刺激的に映るのでしょう。
実際経験を持った生徒からあとで聞くと、やはりそこで意識しだしたと皆が答えました。
それがきっかけで中等部に上がると水泳部に入る子もいる。
言ってみれば種蒔きになっているのでしょう。
ロリ度が進むと中等部に進級するのを待たずに関係を持つ事になります。
中等部の生徒が練習中に見学と称して訪れる初等部の生徒と戯れたりもしました。
プールは室内プールで、二階から見学できる小部屋が顧問の部屋になっており、練習を見てる風を装いながら下半身は裸でおしゃぶりしてもらったり。
学校でするのは仕事が終わるまで射精を我慢することができないからです。
スリルを味わうとかはあとから付随するもので、それだけ当時は性欲が強かった。
朝、昼、夕、と毎日出して、夜は夜でセックスやオナニーをしてました。
いかに空き時間に射精するか…
そのために様々な努力をしていました。
そういう事を考えるのも楽しかったですね。
休日にクラブ活動がある場合はほとんどない学校でした。
ですから補修的な名目をつけて行う訳です。
練習をサボった罰であるとか。
それで平日にはできないちょっとスリルのある場所でセックスしたり。
アイデアだけは無限に沸いてきて厭きることはなかった。
もちろん1日中部屋にこもってやりまくったりもしますが、休日のがらんとした校舎のセックスは今でもしといて良かったと思います。
今はセキュリティからして昔とは違いますから。
この補佐的名目で個人と相対する教師は多々いると思います。
自分も他の教師と生徒が二人でいる場面などに遭遇したこともありますが、偏見抜きにしてもあやしく感じることはありましたから。
数をこなしていくほど感覚は麻痺していくものです。
いわゆる賢者モードなどものの10分もすれば消滅してしまいます。
来るものは拒まず、去るものは追わず…
そんな精神で送った教師生活でした。