小6の頃の話です。
4年生の頃から同じクラスになり何故か俺と仲良くなり「ひろ君」
と言い図書室に明美ちゃんが来てました。
おれは運動が嫌い人と接するのが苦手で1人で図書室に入れる
図書委員を選び何時もいました。
所が明美ちゃんが図書室に何故か来るようになり「ひろ君」此れっ
食べる?」と言いお菓子をもって来ていました。
嘘だろ学校にお菓子を持って来るなんてばれたら怒られるぞ。
「明美ちゃんお菓子は学校は駄目だよ」。
「知ってるよ」「だってお腹空くから」「平気だよ食べちゃえば」
「こうやって開けて全部食べればいいんだよ」ひろ君も食べる?。」
「何を読んでるの?」「此れは人と付き合わなくても平気な本」。
「見せて」と言って取られました「嘘つきだ」「パソコンの使い方
じゃん」「ヘェパソコンとか好きなの?」。
「私、家に有るよパソコンお父さんの使ったやつ新しくしたから
お父さんから貰った」「今度、私の所に来て教えてよ」。
「えぇ」「俺が明美ちゃんの所に行くの家だよ」。
「そうだよ」「何処に行くの?」「良いよひろ君の所でも持って行くよ」。
(困るよ俺の部屋はオタクみたいな部屋だし)
「・・・・・・明美ちゃんの所に行くから・・・・・」。
土曜日に行く事に成りました、お父さんとお母さんがいない日だそうです。
家の前まで行くと「此処だよ上がって来てドアは閉めてね」。
二階に上がりました「女の子の部屋だ良い匂いがするぅ」。
「どうかしたのひろ君?」なぁんでもないよ。
「此れだよまだ其の儘にしたままだよ」。
「つながってるからネットは見れるって」。「どうやるの?」。
開けて見るとhayooが開きました、此処から検索すれば知りたいとか探し
たいものが見つかる。「フゥン」「面白いね」。
「ディズニーとか見れるの?私好きなんだ」。
(気がつくと明美ちゃんが俺に寄り添い肌の温もりとオッパイが大きいので
俺の体に当たってました) ・・・「ゴメンなさい」。
直ぐに離れて「私夢中になると直ぐに忘れくっついちゃうからごめんなさい」。
(明美ちゃんの良い匂いがしてましたやばチンコが起ってる)
慌てて俺は離れて「大丈夫だから・・・・・・」。意味不明でした。
明美ちゃんブラウスのボタンが学校にいる時よりも1つ下まで外していて胸が
大きいので谷間が見えてました。
キャミソールの隙間から綺麗なふくらみが見えていてドキドキでした。
俺は目線をずらしてとぼけてましたが・・・・・・・。
「ひろ君・・・・・・」「見たいの?」「私の胸?」「ひろ君なら良いよ
見せても」「でも誰にも言わないで約束だよ」。
・・・・・・・・・・俺は只々黙って見つめてました。
「やだじっと見てたら恥ずかしいよ」「目を閉じていてよ」良いって言うから。
目を閉じていると服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえてました。
「良いよ見ても」まさかブラをずらして少しだけ見せてくれるのかと思って
ました。服を全部脱ぎパンツだけでした。
「明美ちゃん」「凄く綺麗だよ」「ゴメンね明美ちゃん」。
「何でひろ君が謝るの悪い事をしてないよ」。でも恥ずかしいね。
(俺は痛い程チンコが硬くパンツの中で起ってました)
モジモジしてると「・・・・・・ひろ君、もしかして・・・エッチ」。
「ごめんなさい」・・・・・・・・・。
「良いよ謝らないでよ」「男の子なんだから」「でも嬉しい私を女の子って
思ってくれるから」「私いっぱいお菓子食べちゃうから太ってるし・・・・」。
「お母さんにもまだ食べるの?デブに成るわよ男の子に嫌われるぞ」。
ってお母さんに言われた。
そんなことないから明美ちゃん太って無いしとても綺麗だし・・・・・。
「ひろ君、私の事好き?私は大好きだよ前からねひろ君の事」。
「俺もだよ初めて見た時に綺麗な女の子ってお友達に成りたいって・・・」。
「じゃ今日からお友達?もっと仲の良いお友達だよ」。
「ひろ君」「良いよ胸触っても」と言い手を添えて俺の手を胸に乗せてくれまし
た、「温かい柔らかなマシュマロ見たいでした」。
学校で起きた事からまさかの事です。
お互いに淡い淡い恋心でした。