同級生です。
但し俺はチビで友達は既に160近くありましたから2人でいると「親子ですか?」と
からかわれてました。俺は140もなかったです。
ある日の事です2人で図書係をしてました、今日は本の整理の日です。
先生に「悪いわね」「帰る時間だよね先生用があるから頼むね」「副担任の先生に
頼んであるから」声かけて帰って。 はーぃ。
2人で生理整頓してました。
「ねぇ」「翔太は私といると嫌じゃないの?皆からかうから?」。
そんなことは無いから全然、言わせておけばいいよ気にしないから。
「翔太は本当は好きな女の子いるんだよね」「真理ちやんとか小さくって可愛いし」。
その様な事はないから俺「マナミの事は好きだよ本当にね」「だから・・・・」。
「ありがとぅ」「私も好きだよ」「背なんか関係ないよね」。
・・・・・・・・・何故か急に言葉が2人とも出なくなり沈黙です。
マナミは背も高いですが6年生とは思えない程オッパイも大きいですからブラもしてます。
ミニスカートは好きでいつもミニスカートでしたから何度かパンツは見たことはあります。
マナミが「翔太・・・・」「オッパイとか触りたい?」それとも「アソコとか見たい?」。
「だって男の子皆好きなんだよね女の子のオッパイとかアソコとか・・・・・」。
・・・・・そうだけれどまだ俺見たことないよ、小さい時にお母さんとお風呂には入ったから
それぐらいだよ。
「そんなの見た内に入らないよ、そうなら私だってお父さんと小さい事はお風呂に入って
チンチン見たことあるよ」「でも違うでしょ」。
見たいよマナミの裸はでも本当に良いの後で嫌だとか言わない?。
「言わないからその代わりに私にも翔太のチンチンを見せてね」。それならいいよ。
ということで2人で外から見えない所に移動しました。
2人で同時に服をずらして見せあいました。
俺はマナミは大人だなと感じました其れはマンコには毛が生えて大人でした。
筋のマンコと思ってましたから違っていて筋から黒ずんだヒダはみ出してました。
俺はやばいほど皮の被ったチンコが勃起して鬼頭の先が見えてました。
マナミが唯々黙り「初めて見たチンチンの起ってる所を」。
まその頃は俺もオナニーの名前も行為も知ってはいましたがしてはいませんでした。
6年生の終わりにマナミの部屋でチンコを入れて良いと言われ入れたことはありますが
其れでも気持ちは良いけれど精液は出ませんでした。