田舎に住んでしたころ昭和の時代です。
5年生の頃に同級生の女の子で大好きというか片思いの女の子がいました。
俺は恥ずかしがり屋で声も掛けられませんでした、本当に可愛い女の子
でしたね。
当時は班で教室の掃除や飼育してる金魚や動物の世話係を交代でしてました。
偶々です俺と片思いの女の子で下の名前は忘れましたが金子さんという名です。
教室で金魚の水換えを済ませて「帰ろうか」とした時です。
当時は必ずクラスに数人たむろしていた悪ガキに捕まりました。
「何してるんだよ2人でエッチな事してたんだろ」とからかられました。
金子さんが「してませんバカじゃないの」「帰ろひろしくん」と手を引かれました。
どうも気に入らなかったようで「待てよ生意気だな」と金子さんが捕まり囲まれて
しまいました。
「帰してよ」「やめて」。 「かえしてやんよ」「俺と遊んでくれたらな」。
「嫌です何であんたなんかと嫌い」。
「余程気に入らなかったんだと思います。
俺も捕まり其処に座れよと言い2人とも正座されてしまいました。
俺は弱虫です、怖くて怖くて何も言えません従うだけでした。
「止めてよ」「ひろしくん」「言う事なんか聞かなくても良いからね」。
悪ガキに馬乗りになられてTシャツを捲られてミニスカートを掴まれ一気に下へ
おろされた時です、パンツまでおろされてマンコが丸見えになりました。
「キャー」「止めて止めてよ」泣き叫んでました。
悪ガキ3人は「やべ」と言って逃げて行きました。
俺は大丈夫「金子さん」「ごめんなさい助けてあげれないでごめんなさい」。
金子さんは「恥ずかしそうに前を隠して慌ててパンツとスカートを元に戻してました。
「見たでしょ」「私のアソコ」絶対に誰にも言わないでよ約束だからね」。
俺は絶対に言わない本当に言わないから。
(言う訳ないですよ片思いで好きな女の子のマンコを見れたんですよ)
それ以来仲良く成りました、家も近いと言う事こともありましたが。
今思えば初めて女の子しかも大好きな女の子のマンコが見れるなんてありえない事です。