中学生のころ公園にスケッチしに出かけていたときパンツを見られ恥ずかしい思いを…あの日、
美術部だったわたしは公園に出向き体育座りしながらスケッチブック抱えスケッチを…いつしか
揃えていたはずの脚が緩み整えていたスカートも乱れていたのも気づかず夢中になってスケッチを
…どれだけそんなはしたない姿のままでいたのか、どれだけ見られていたのか今でも思い出すだけで
も恥ずかしく思います。
それから数日たったころ逃げた男子のひとりが気になっていたひとだったと知りました。
それを耳にした日、わたしは今までのわたしとは違うわたしに変わってしまいました。
かがみを前にしてあの公園での出来事と祐君を思い浮かべ同じ状況を再現してしまいました。
最初はかがみに映った自分の下着を祐君に見られた!こんな感じなのを見られたの?と恥ずかしく
思っていたのですが…何度か再現をしているうちに下着が濡れ…シミが わたしはそのシミた
部分を今まで以上に恥ずかしく感じかがみに映るその部分を慌てて隠すのですが手が指がそこに
触れ体に今まで感じたことのない感覚が走りました。それからのわたしは自分の下着が濡れていく
さまを見ると恥ずかしく思うと同時にエッチな気分になってしまうはしたない子になりました。
あれから数年の月日がたちますが今でも濡れ行くさまを見るとエッチな気分になり下着の上から
触れてしまいます。直接、触れるよりも濡れた下着の上から触れるのが好きなの・・・変ですか?