中3の終わり頃、彼女の友達だった瑞穂に学校のトイレでフェラしてもらってた。
瑞穂とは元々下ネタで盛り上がる仲だった。きっかけは俺の方が瑞穂の彼氏より大きいって話からだったと思う。
そんなに言うならと放課後に空き教室の近くのトイレで見せたのが始まりだった。
個室に2人で入り、脱げと言われたが刺激がないと大きくならんだろと反論。結果瑞穂がシャツのボタンを外してブラを見せて来た。赤い派手な下着にドキッとし、このシチュエーションにドキドキしてみるみる息子は大きくなった。
ズボンから大きくなった息子を出すと、瑞穂は手で触り出した。触るとは思ってなくて動揺する俺に瑞穂は勝ち誇った顔をしてた。そのまま手で刺激され、俺は舐めてよと言ってみた。
瑞穂は便器に腰掛けて俺を笑いながら見上げながら口で咥えた。これまで5本咥えてる瑞穂のテクは彼女のよりも上だった。すぐに出てしまいそうになり、出ると伝えたが瑞穂は止まることなく咥え続け口に出してしまった。
すぐさまトイレットペーパーを巻取り瑞穂は口の中から精子を出した。「大きくても早すぎ」とバカにしたように言われて恥ずかしかった。
帰り道なんで舐めたのか聞いてみたら、舐めろって言ったじゃんと笑いながら言われた。
そこから俺と瑞穂の秘密の習慣が始まった。
2回目もトイレだった。早漏だと〇〇可哀想と彼女の名前を出されて揶揄われ続けたので反論し、じゃあとトイレへ。今度は瑞穂からズボンのファスナーを開けて出して来た。その時はなんとか持ち堪えたがまた口に出させてくれた。
3度目は言い合いからではなく、自然とトイレに呼び出された。今度はブラを外しておっぱいを見せてくれた。5人に吸われてるはずなのに乳首は綺麗なピンクだった。
4度目は手マンすることになった。テクニックなさそうだと揶揄われたのがきっかけだった。壁にもたれた瑞穂のスカートの中に手を入れて手マンしてやるとビショビショだった。その時は手コキでイカされたと思う。2人で飛びちった精子を拭くのは大変だった。
そんな感じで10回ほど互いの性器を愛撫しあったけど、キスや挿入はなかった。それは浮気になると言う瑞穂の謎理論によるものだった。
高校は別だったから疎遠になった。久々に成人式の後の同窓会で再開した時、あの時のことを聞いてみたら覚えてないよとはぐらかされた。
その5年ほど後、瑞穂はその時付き合ってた奴と結婚した。