小学校の頃の話です。
うちの小学校はそこそこ人数が多く、クラスも40人くらいだったので何クラスかに1人はちょっと抜けてるような、知恵遅れみたいな子がいた。
うちのクラスにいたAちゃんがそうで、みんなはどう関わっていいかわからない様子だった、しかし私はその子と仲が良くかった。
私は早熟というか性を覚えるのが早くオナニーを覚えたてなのもあり性欲は常にMAX、その上Aちゃんは抜けていて、スカートの中からパンツをよく覗かせたり、無防備な所もあったので当然性欲はAちゃんに向いた。
最初はAちゃんをおかずにしたオナニーをしていたが、ある日思いついて悪戯をしてみる事にした。
学校が終わり皆は帰ったり部活に行く中、いつものように最後まで教室にいるAちゃん、悪戯のためにしばらく2人で話して、Aちゃんがおしっこ行きたいといったので悪戯を実行する。
「ねぇA、おしっこするとこ見せてよ」
断られたら冗談だったで済ませばいいと思い、言ってみる。
「えぇ、なんで?」
「おしっこするとこ見てみたいから」
「ん~ちょっと恥ずかしいけどいいよ、おしっこ漏れそうだし」
そう言って許してくれた、この時点でガチガチだったが今は我慢、そうして女子トイレに行った。
2人では少し狭く、トイレ特有の鼻を突くにおいがする。
「おしっこ出そう~」
そう言って可愛いパンツを脱いで、便器に座る、スカートを履いたまましようとしたので
「それじゃ見えないじゃん、脱いで」
「え~めんどくさい」
「いいから」
そう言って嫌々脱がせる、真正面に座って股を開かせて見れるようにする
初めて見る割れ目は産毛が少し生えていたが綺麗な土手で雰囲気もあってかなり興奮した。
「おしっこするね」
そう言って割れ目から尿を出す。
我慢していたからか勢いが強く、刺激臭が黄色い尿からする。
「見られてるのなんか恥ずかしい」
そう言われるがそんなの関係ない。
シィィィィという音が目の前で聴こえる。
勢いはだんだん弱まって言って水滴だけになった頃
「どう?」
と聞かれたため
「こんな感じなんだ~wありがと」
と適当に返す、ここからが本番。
「お返しに俺のも見せるよ」
「いいの?見てみたーい」
計画通り、そう思いながらAにスカートとパンツを履かせ横に立たせ、ズボンとパンツを一気に脱ぐ。
ちんこは既にフル勃起していたためブルンっと跳ねながら飛び出す。
「わっ、想像してたのと全然ちがう、上向いてる~」
とAは興味津々だったので聞いてみる
「触ってみる?」
「触りたい」
即答され、ちんこを差し出す、すると乱雑に触られる。
「あったかくてかた~い!」
大人ほどの大きさは無い子供ちんこを触られてさらに興奮し、触り方を指南する
「こうやって上下にはやく動かしてみて」
そうやってシコシコさせる、下手くそだったが充分気持ちよく早漏だったのもありすぐに達してしまった。
「いくっ」
そうして絶頂する、少しだけぴゅっぴゅと精液を吐き出す。
Aは不思議そうにしていたがすぐ後におしっこも出てきたので満足したようだ。
それが初めてAを利用した性処理。
その後も何度も性処理に利用させてもらいましたw