S4の時に校内でも1,2番という同じクラスの可愛い女の子に片思いを
してました。
髪はショートで目のクリッとした女の子でした。
友だちは皆、「久美ちゃん」呼んでいた様です。
俺は恥ずかしくって「金子さん」さんと呼んでましたが「何、ヒロ君」と
俺の事を気軽に呼んでくれていた事が嬉しかったです。
ある日、金子さんとは同じ班で教室の掃除当番でした。
教室の前の廊下を掃除して終わり「俺先生に終わりました」報告してくる。
「先に帰って」と言って職員室迄いき「帰ります」と挨拶をして帰ろうと
教室に行きました。
誰もいないはずですが「誰かいるのかな?」見ると同じクラスの悪ガキ3人
に金子さんが囲まれてました。
俺は弱虫でケンカも争い事もした事が無いおとなしい子でした。
イジメにはあった事はありませんでしたが。
「俺は勇気を出して「金子さんどうかしたの?」帰らないの」見たいな感じ
で声を掛けました。
当然でお前も「こっちに来いよ」「何で2人でいるんだよ」「もしかしてお前ら
付き合ってるとか?」
金子さんが「違います」「掃除当番だったから」・・・・。
「お前もいろよ逃げんナ」「早くしろよセンコウ来るだろ」
金子さん「嫌です絶対に嫌」
「仕方ねえな俺がしてやるよ」と言って金子さんのスカートをおろしました。
悪ガキどもが「おぉぅ」「見えました可愛いパンツ」「見ろよ可愛いぞ」
俺は見ないように下を向いてました。「此奴恥ずかしいのかよ見るの」
「見ろよ」「見ないと殴るぞ」と脅されましたが下を向いてました。
本気でグゥでお腹を殴られました。余りの痛さに其の侭座り込んでしまいました。
金子さんが「何でそんな事するのヒロ君何もして無いのに」
「此奴パンツの儘でヒロ君だって」「バーカじぁねえの」と言い2人の悪ガキに
手を抑えてろと言い動けない状態にしておもいっきり金子さんのパンツをおろし
下半身丸出しに成りました。
「お前ら、見ろ見ろ学校で一番可愛い女のマンコ丸見えだぞ」
「金子さんは泣いてました」恥ずかしいそうに佇んで涙を流してました。
変な雰囲気になり、「お前ら帰ろうぜお前だいう事聞かないからだぞ」と言い。
悪ガキ3人とも帰って行きました。
俺はお腹を殴霊たかったですが「金子さん大丈夫?」「先生の所に行く?」
「先生に言った方が良いよ」「悪ガキ3人の事は」と言いました。
「ヒロ君止めて」「パンツまで脱がされた事を言わないといけなくなる嫌だ」
「だって恥ずかしいから黙ってて」と言われ身なりを整えてました。
帰ろうとすると「何だ2人共未だいたのか何かあったのか?」
何も無いです「俺が忘れ物したから取に行って来るって言ったら金子さんが私
も付き合うって来てくれただけです」帰ります。
そうか気を付けて帰れ遊ばないで帰れよ。「ハィ」
2人で玄関から一応周りを確かめて「大丈夫だから」と言って急いで帰りました。
家は近くで2人で帰りながら「金子さん本当に大丈夫?」「私は平気」
「ヒロ君は痛くない?」「本当に酷い事する何も悪い事して無いのに」
「ジャ明日ね」「ウン明日」と言って別れました。
朝、「俺は早めに家を出て金子さんが出てくるのを待ち」「お早う」
「ヒロ君もしかして待ってたの?」「ありがとう」急接近しました。
明日は休みです掃除も終えて2人で其の侭帰れれる様に「終わりを言って」帰りました。
金子さんに「ヒロ君家に来ない?」「明日お休みだから遊ぼうかなって?」
良いの行っても家に帰ってお母さんに言って来る。
母に「お友達の所に行って来るから」と言って出ました。
母に「余り遅く成らないで明日お休みでも」「うん分かってる」
急いで行きました「呼び鈴を鳴らして」「お母さんに言って来たから」
金子さん「上がって」部屋二階「ママお友達と部屋で遊んでるから」「ハァーィ」
暫くするとドアをノックしてお母さんが入って来て「お菓子とジュース」を置いて行きました。
「そう言えば山本さんだよね」私ヒロ君のお母さんと同級生何だよ。
後で金子さんに「私のママとヒロ君のお母さん同級生だって知ってた?」
知らない「初めて聞いた」「此れからも仲良くしようね」「ヒロ君」
「でも絶対に2人の秘密だからね誰にも言わないで」
言わないそんな事、絶体に誰にも言わない。「言いたくない金子さんが悪ガキに変な事された
何て」・・・・・・。「ありがとう」。
でも「ヒロ君も見たんだよね私のアソコを?」「本当の事教えて怒らないから」・・・。
「ごめんなさい」「お腹が痛いって思っていたけど少し見たゴメンね」
「良いよヒロ君なら見れても平気だから」「だってヒロ君の事が好きなんだけど・・・・。」
俺は「エェッ」「今、金子さん何て?本当なの?」
金子さん「本当だから」「4年生の時に同じクラスに成ってからずっと好き」
俺も4年の時に初めて見てこんな音の子学校にいたんだって思って初めて見てからずっと「好き」
って思ってた。「俺恥かしくって今でも恥かしいけど」「ドキドキしてる」
あと「私の事なんで金子さんなの?皆は久美とか久美ちゃんって呼ぶのに?」
俺は恥かしから呼べない「私がヒロ君って呼んでいるんだからサ」。
ウン「久美ちゃん」と呼んで顔を赤くしてました。
「名前呼ぶのそんなにも恥ずかしいの?」「ふぅ~ん」此れからは呼んでね。
と言って「私のアソコ見たい?」と言われ、俺は「見たい」と言うと。
「見たいんだヒロ君も」「ヒロ君がチンチン見せてくれたら見せてあげる」と言われました。
俺は其の頃には女の子裸に興味深々でオッパイとかアソコが見たくて仕方Gありませんでした。
俺が見せれば見せてくれると言うのでパンツをおろして見せました。
あの頃は未だ毛も生えて無い皮を被ったウィンナーの様でした。
但しエッチな事を考えると硬く勃起はしてましたがオナニはモット後で覚えました。
久美ちゃん「目を丸くして見つめてました」「未だ毛は生えて無いんだ」
じゃ「見せるね」と言ってパンツをおろして見せてくれました。
目の前に大好きな久美ちゃん縦スジのアソコがあり良く見ると産毛程度ですが生えてました。
ドキドキでパンツの中に戻したチンコが痛い程勃起してました。
「ヒロ君余りジッと見ないで恥ずかしいから」と言いパンツを上げてスカートを戻してました。
2人の内緒だからと言ってお互いに見せてはいましたが中学に成る迄は見せるだけでした。
話しは後で。
下手くそな文章ですいません。
批判されたら書き込むのは止めます。